2020年、バレンタインデーの昼下がり、ひとり、ファンが消えていく瞬間を垣間見た…
連日「アンチがー!」を連発されているはあちゅうさん。
熱心についてきているファンも、まだ少なからずいらっしゃるようですが…
今日も元気に取材批判や、「血液クレンジング」の言い分記事を拡散し、息巻くはあちゅうさんですが…
後からごねるのはみっともないと感じる人もいるでしょうが、
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
敵意を感じる記者さんの、原稿確認の無い取材は絶対に受けちゃダメです。
私は「取り調べのような威圧的な取材を中断し、立ち去る自由があった」と後から気づきました。
取材を受ける立場の皆様、どうか気をつけてください~!
希望した修正が反映されなくても、この記事は、取材も書かれ方もとてもフェアだったと感じています。ぜひこちら、読んでみて下さい。https://t.co/ioxJtH1oNs
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
称賛や擁護意見をRTしまくり、
はあちゅうさんて、なんでこんなに世間から叩かれてるの?
— Saigon (@saigon_jp) February 14, 2020
こんな人生の指標になるような事を常に投げかけてくれる人、なかなかいないでしょ?
発言が図星過ぎるとか?
私の本はどんどんメルカリで売ってください - はあちゅうhttps://t.co/c2E638doxc#Voicy
この記事読んで、はあちゅう氏って意外と自分の誤りを認めて行動を正すことが出来る人なんだなって思ったけど、はてブコメントを見るとやっぱ違うのかな??まあなんでもいいけど、自分の誤りを認めて行動を改めることが出来るのは大切だよね。特に歳を重ねてからは尚のこと。https://t.co/9uewsJqYJc
— はらぱん@mofmof inc. (@harada4atsushi) February 14, 2020
血液クレンジングではあちゅうを叩く医者多いけど、エビデンスがない治療も沢山あるし、そもそもエビデンスがあればいいってものでもないし、なによりあれは自費診療だし、極め付けははあちゅうは素人でただ治療を受けたことをSNSでアピールしただけなのになんであんなに叩くのか。普通にかわいそう。
— Dr.Taro@遊び×医療 (@drtaro_k) February 12, 2020
…他多数…
はじめしゃちょーのお誕生日もお祝いされたり
まだ27歳...!
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
バレンタインが誕生日ってかっこいい...
おめでとうございます!! https://t.co/8SpGMOKj6M
メディア批判も欠かしていません。
溜飲下げメディアとネット民は相性が良い。
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
"ムカついてる人を相手に正義を振りかざしているうちに、そのメディアはダメな人の吹き溜まりになっていくだろう。他人の没落で溜飲を下げる。そうやって、メディアと受け手はジワジワと沈んでいるのかもしれない"https://t.co/9ZY3COLlUR
合間に家事代行を宣伝されたり(#PRついてないですよ!)
最近のはあちゅうさんに見かねた「元ファン」の方が苦言を連投されていました。
「サロンに初期から参加していた」「しばらく前からフォロー外しました。」
はあちゅうさん。あなたの最初のオンラインサロンにわりと初期から参加してて、著作も何作か買って応援してたけど、しばらく前からフォロー外しました。どうしてそんなに、どんどん頑なな態度になっていくのでしょう…
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
オンラインサロンに入っていた頃から、ん?と思う瞬間はあった。それでも、サロン内で語る本音だったり、新しいものを開拓していこうという姿だったり、オフ会での対応だったりをみて、すごく頑張ってる方なんだな、応援したいなと思ったのも事実。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
「その発言はないんじゃないか…」
でも、その発言はないんじゃないか…と思う回数がものすごく増えてきて、目にするのが嫌になってすべてのフォローを外した。本も手放した。この人の生み出す言葉に良い意味で心を揺さぶられることはもうないなと思ったから。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
「ホリエモンサロンと合同でなんとかとか言い出したあたりから急速に変わった印象。」
変わっていったタイミングはわからない。もともとそういう傾向だったのが、時間を重ねるにつれて偏りが強くなったのかな。サロン参加者としては、ホリエモンサロンと合同でなんとかとか言い出したあたりから急速に変わった印象。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
当時のオンラインサロン(ちゅうもえサロン)のメンバーだった人を見ていても、はあちゅうさんに言及する人は少ないように感じてる。もう1人の主催者の話をしたり、会いに行ったりしてるのは見るけれど。その辺りに差が見えるよね
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
はあちゅうさんはちゅうもえの後もいくつかオンラインサロンやってたようだけど、たぶん最初のちゅうもえメンバーの方が、サロンきっかけに活躍してる人は多いんじゃないかな。長く参加してたメンバーも多かった。つまり、はあちゅうさん1人で意図的にスターを生み出すことはできなかったんだよね
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
「どれもはあちゅうさんが憎くて言ってるわけじゃないのにね。それがわからない、わかろうとしないってダメだと思う。」
童貞関連、metoo、血液クレンジング、育児用品…批判してる人は、どれもはあちゅうさんが憎くて言ってるわけじゃないのにね。それがわからない、わかろうとしないってダメだと思う。あなたの意見だけで世間は回ってるわけじゃないんだよ。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
おそらくブロックされるだろうけど、もうはあちゅうさんのことは見ないから関係ないかな。彼女に関しては、ただただ残念だ。今の彼女を見てると、こんな人にお金払ってたのか…と悲しくなる。純粋に応援してたのにな。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
「もう少し頭も態度も柔らかくした方がいいよ。どうか、とてもやるせない思いを持ってる元ファンがいることを忘れないで。」
さよなら、はあちゅうさん。あなた自身が幸せになるためにも、もう少し頭も態度も柔らかくした方がいいよ。どうか、とてもやるせない思いを持ってる元ファンがいることを忘れないで。
— ひらり (@hirarihirarin) February 14, 2020
はあちゅう「お金を落とさないのはファンじゃない!」
2018年2月にファン論を展開していました。
私はお金を使ってくれない人はファンとは呼ばないと思う。クリエイターが活動を続けるためにはお金が絶対に必要なので、お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がファンだと思う。本を「くれるなら読みます!」イベントを「タダなら行きます!」とか言われるの腹立つ。それはファンじゃない。
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
こういうこと言うと絶対「応援したいけど、お金を出せない人もいます」って言う人が出てくるんだけど、お金がないのはそちらの問題であって、私が考える問題じゃない。私は私が活動するのにはお金がいるという問題が目の前にあってその解決を考えるのが仕事。お金を出す人を優遇するのは当たり前。
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
「ファンをお金としか見てないんですね」って言ってくる人もいるけど、ファンはお金で才能を買ってくれる人。お金ないけどなんでもいいから貢献したいならスタッフになったりすればいい。代替案を提案せずに文句言いたいだけの人をファンとは言わない。野次馬がファンのフリしてるんじゃねえ!(*´ω`)
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
とにかく相手の時間を奪いたいファンというのもいて、本物のファンなら相手の時間を最大限尊重しようね!「私だけに時間使ってほしい」とあらゆる形でかまってちゃんするのは、相手の足を引っ張っているから。「貴重な時間を作品や自己研鑽に使って」と思うのがファン。
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
無料記事や図書館の本を読んでも好きな気持ちは変わらないとかファン未満を切り捨てるのかとかいろんな声が届くけど、なんでそんな余白のない極論を...
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
そりゃ好きでいてくれるのは嬉しいし、応援はどんな形でも全部有難いけど
活動を続けられるのは有料部分で支えてくれている人たちのおかげです。
この記事、再シェア。
— はあちゅう (@ha_chu) February 4, 2018
はあちゅうが考える「いいファン」とはどんな人? https://t.co/HslgtBI0sd
この間「お金を使ってくれない人はファンじゃない」ってツイートが燃えたけど、企業案件やコラボをする時、相手はシビアに「お金を使ってくれるファンがどれだけついているか」を見てますよね。ビジネスだから当たり前なんだけど。強いファンがいないと高いステージにはいけないと改めて思った。
— はあちゅう (@ha_chu) February 24, 2018
ファン論は、そのうち本とかに書けそうだ...。インフルエンサーとファンの幸せな関係とか、これまでのファンの形とこれからのファンの形の違いとか。
— はあちゅう (@ha_chu) February 24, 2018
昔は、支えるファンが強かった。今は参加するファンの時代。
応援してもらった分、ファンにどれだけ返せるかが大事になってる。
はあちゅう「金言だらけなのでメモ!」
おるたなないとーさん @torokeroo
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
の過去のボイシー聞いてるんだけど、
めちゃくちゃ頭いいし、話うまい。
言語化能力...!https://t.co/jXSaMhBC0t
トッププレイヤーで戦略をこれだけ話せる人はなかなかいない。新R25やNewsPicksでないとーさんを見る日は近い。ビジネス本の出版オファーきそう。
金言だらけだったので、メモした!
— はあちゅう (@ha_chu) February 14, 2020
YouTuberは飽きる
ルーティンはクリエイティブの大敵
好感度を軸にコンテンツを作ると精神がすり減る
好感度は数字にならない
本音で生きてるかどうか
いくら少数派でも同じこと考えてる人は必ずいる
ブランディング意味ない
嫌な奴でもウソがないほうが大事
お金を使わない他人のボイシーで感化されるのは結構なことかと存じますが…
元ファンの方はとても貴重なご指摘をしています。このまま耳を傾けないでブロックしてさようならですか?
SNSに対する姿勢、そのままで大丈夫ですかね?