この記事はVoicyで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

今回は音声も用意しています。こちらからどうぞ

こんにちは、はあちゅうです。

この放送は、言葉を集めることが趣味の私が、色々な場所で出会った素敵な言葉を、言葉のアルバムの中に入れていくように、記録して配信する番組になっています。毎日放送していますが、9月にVoicyに追加されたプレミアム機能を使って、2日に1回はプレミアム放送をしています。ちょっとまだプレミアム放送は試行錯誤中なんですが、もしよかったら登録してください。

どこに行くかより何を着るかで気分も変わる

で、今日の言葉アルバムは「どこに行くかより何を着るかで気分も変わる」というコピーです。このコピーはね、この間の服の展示会で、出会ったんですよね。お洋服のね、展示会って言って、次のシーズンに出るお洋服を、お得意様とか愛用者にだけ先に見せて、オーダーしてもらうみたいな、そんなシステムがあるわけですよ、ファッション業界には。

で、私も最近プレスの友達と仲良くなったりとか、後インフルエンサーの友達とかに誘ってもらったりして行くようになったんですけど、ま、身内限定のフライングセールみたいなもので、そこでオーダーすると、ちょっと安く手に入れられたりとか、あとお店に並ぶ前にね、自分の所に商品が送られてきたりとかします。

この間お友達と一緒にあるお洋服のブランドの展示会に行った時、この言葉がね書かれたポスターが貼ってあって、すごくいい言葉だし、時代に合ってるなーって思いました。

新型コロナウイルスのせいでね、特に東京民は自由にどこかに行ったりすると、東京差別も受けるみたいなことがある中で、どこに行くかっていうことを選べない状況なんですよね。

本来であればこの夏は夏休みそして秋になってから大型連休で、色々な場所に出かけていたと思うんですけど、それが出来なかったと。だけどこの何を着るかで気分は変わるっていう言葉、これでねどこに行くかっていうのは選べないけど、でも何を着るかは自分で選べるんだっていうことを思い出しますよね。

実際に何を着るかで気分が変わると思います。それこそがまさにファッションの力だと思うんですけど、例えばね、家の近所を散歩するだけでも、ちょっといい格好すると、誰かに会いたい気分になったりとか、うーん、せっかくだから写真撮っておこうかなって思うんですよ。

で、いい格好っていうのはいい気分を作ってくれるんですよね。

私は服装の乱れは心の乱れだと思っています。

わぁわぁあ(ちびけんの声) 日本の制服文化… すいません邪魔が入りました。

日本の制服文化で、例えば靴下は白にしなさいとか、わぁん! (ちびけんの声) スカート長さは… わぁあん! (ちびけんの声) 何センチだ…

いつかまた会う日まで

わぁん (ちびけんの声) 皆さんお分かりいただけましたでしょうか。私の過酷な日常が。

リモートワークは、子どもがいるとできないということが、皆さんに伝わったと思います。

ジャンジャンジャン (ちびけんのピアノを弾く音) 今日の放送を録り始めた時は、何か別のことを伝えようとしていた気がするんですが、今、床中に散らばったほうれん草の中で、息子が、買ってあげたばっかりのピアノを弾いていてですね、ちょっとほうれん草テロが起こってるので、ちょっともう無理だわ、無理。

はい皆さんお元気で、ではまた。

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