この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

ブロガーで作家のはああちゅうです。

今日はアフターフォローに持って行きたい習慣や新常識、コロナの後にも続いてほしい今起きている変化についてお話ししたいと思います。

アドトラックがいなくなって静かになったのがありがたい

私便利な代わりにすごく騒がしい街の中に住んでるんですけど、この外出自粛生活になってから、街が静かだなって思ってたら、人が少ないっていうのももちろんあるんですけど、あのいつも走ってるアドトラックって分かりますか。アドトラックってあの宣伝カーで、音楽を大音量でかけながら走る奴が結構その東京の街中を走ってるんですけど、そのいつも走ってるアドトラックが走ってないんです。

だから、結構有名なやつで言うと「バニラバニラ」っていう音楽だったりとか、ホストクラブのウェイウェイした音楽とか、そういうものがね、聞こえなくなったんですよね。でも今もたまに区役所かどっかが流してんのかな、「不要不急の外出はやめましょう」ってかな、とかあの消防車だったり救急車の音が結構外頻繁に聞こえてくるんですけど、でもとにかくどこかのアイドルの新曲だったり、ホストクラブの音楽がずっともうエンドレスで流れぱなしみたいなことはなくなりました。

コロナによる変化でありがたい物っていくつかあるんですけど、その中でもね、このアドトラックが少なくなった、まあなくなったっていうのはすごくありがたく感じます。

日常への感謝が大きくなった

で Twitter なんかでもアフターコロナもこのままでいてほしいっていう変化について聞いてみたので、その話をね今日は色々したいと思います。でまずは、日常への感謝、これが一番大きいかなという風に思っていて、今までもう何のためらいもなく人に会えて一緒に食事したりとか、飲み会したりとかライブ行ったりとか、もそういう日常って実はすごく恵まれていたんだなっていうことを思いました。

この間ニュースで2ヶ月ぶりにその外出自粛が緩和されて、孫に会うっていうおじいちゃんおばあちゃんの映像を見たんですけど、もう2ヶ月間会いたかったよって言って抱きついて何で流してて、あーでもこれが本当はもう日々自然に出来てたんだよな日常ってありがたかったんだなっていうことを改めて噛みしめました。

日常への感謝といえばエッシェンシャルワーカーの方への感謝も忘れたくないですね。コンビニの店員さんだったりスーパーの店員さんだったり、後はこの荷物を配達してくれるデリバリーのお兄さんだったり、医療従事者の方や公務員の方のお仕事があってその方々が現場に行って働いてくれるからこそ、日常が保たれるっていう、本当に働いてくれてありがとうございますっていう風に思いますよね。

レジのビニールカーテンができてよかった

あとあのレジ打ちとかコンビニの話で言うとレジのビニールカーテン、あれができたことはすごくいいことだと思います。あれ光に透かして見ると結構ゴミとかつばとかついてて、あでも普段このカーテンがないときは、このツバのやり取りがあったんだなって思うと、結構な潔癖症の人とかはゾッとするかもしれません。

このお互いに飛ばしあってたツバはなくなると、結構風邪とかコロナ以外のものの感染リスクも減ると思うんですよね。だからあのビニールカーテンはそのまま継続でいいと思います。であれは防犯的な効果もあるみたいですね。

マクドナルドでレジ打ちバイトをしていた時に暴言を吐かれた

私以前高校生の時にマクドナルドでレジ打ちをやってたんですけど、その時すっごい色んなお客さんに突っかかられたんですよ。でこれがね、すごく不平等だなって、不公平だなって思ったのは男性のマネージャーとかだと絶対突っかかられないんですよ。でもあの年配のおじさんとかに、あの、ちょっとなんか文句つけられたりとか、あとあの田園都市…田園調布…田園調布っていう場所でレジ打ちしてた時は結構いいお家の方が来られるんですけど、あんな所で働くお姉さんになったら駄目よみたいなことを言われたことがあって、あの私、慶応なんだけどってなってたけど、すごい学歴が下の人みたいな感じでちょっと嫌なこと言われたこととかもあって、ああいうのもね、カーテンがあったらやらないですよ多分みんな。暴言とか吐く人が減るんじゃないかなっていう風に思います。

イライラをぶつけたい人っていうのは何か相手が人間だって思ったら、そういう風に特に女性とか若い人に対して、ちょっと舐めた態度を取るんですけど、相手の顔がよく見えなかったりとかのビニールカーテンがあることによってはこの人お店の人なんだっていうちょっと精神的なハードルが生まれてそれで防犯効果も絶対あると思いますね。

あのマックでのレジ打ちは 勉強になりましたね。私に対して、ガミガミ言ってたお客さんも、男性のマネージャーが「いかがなさいましたか？」って言ったらすぐね、ピタッて怒鳴るのを止めるんですよね。あそっか、若い女の子ってなめられるんだなっていうことを身にしみて感じました。はい。

衛生面での改善はよくなった

まぁそれはおいといて、衛生面でいくと私いつも行くお気に入りのパン屋さんなんですけど、そこが個包装するようになりましたね。であれってやっぱりビニール袋をたくさん使うのでエコではなくなっちゃうんですけど、そのぶんその子供が遊びで触ったりとか、人に唾がかかるのを防ぐっていう意味ではすごくいいことなんじゃないかなという風に思います。

そういう衛生面とかでは、結構今後改善が進むところは色々ありそうですよね。でここから Twitter でフォロワーさんに意見をもらいながら、膨らませたものをジャンル別でお話ししていきたいと思います。

会社や通勤での変化

でまずは通勤なんですけど、通勤に関しては出勤を義務化せず、出勤日数を減らして、テレワークとかリモートワークを浸透させる、この今起きている変化はこのまま続いて欲しいっていう人がすごく多かったです。

そして営業とか、もうまとりあえずのご挨拶で向こうに行くとか、そういう習慣をなくして、メール提案からの Web 打ち合わせ、で打ち合わせの単位もとりあえず1時間会議室をおさえるとかじゃなくて、15分から30分間で用件のみ、これでもうかなり生産性が上がると思います。後満員電車の解消を求める声も結構 Twitter にあって、時差出勤だったりリモートワークを、会議…改善…歓迎する声が多いですね。

で電車の窓を開ける習慣が今結構あるらしいんですけど、それも続いて欲しいっていう声がありました。

で無駄な出張とか会議とか、接待の禁止っていうのもこれもやっぱり会社的に見てすごくいいことですよね。経費の削減にもなるし、これは経営者的にも嬉しいことだと思います。

後は、体調を崩している人が休み易くなるんじゃないかっていう意見があって、これはなるほどなという風に思いました。私自身も会社員だった時、体調悪いけどこれ絶対行かなきゃいけない、撮影だしなとかや、新入社員が休むなよなとか思ったんですけど、あの風邪とかねコロナとかうつす可能性があるんだぞって言うことをしっかりと浸透すれば、この体調悪いっていうのも本当に休んでくださいってなると思うので、これはもう日本社会に一番浸透した方がいいことだなという風に思います。

で今、お店の営業時間とかも結構短縮営業になってるところが多いと思うので、この機会にね、家族とのあり方を見つめ直してる人も多いと思うんですけど、そういう意味で働く時間が短くなって、生産性が上がるっていうことはどんな職業の人に対しても良い事だと思いますし、後はあの家庭でのね、お母さんかあるいはいや中にいる人に集中していた、負担っていうのもある程度公平に今後ならしていければいいんじゃないかなって言うふうに思いました。

飲食店

でここまでが通勤の話で、次飲食店の話をすると、め、いまは普段デリバリーとかテイクアウトに対応してないお店が、みんなデリバリーテイクアウトをしてくれてるので、食の楽しみが広がったっていう人も多いんじゃないかと思います。

私自身もやっぱり育児始まったから、全然外食しなくなったので、ウーバーイーツとかで後は今もう独自でにデリバリーしてくれるお店もたくさんあるのでそれので色々頼めるのがすごく気分転換になって嬉しいですね。

ずっと自炊してると、自分が食べたものに、自分が作ったものに飽きたりとかするので、そういう風に話題のお店のデリバリーを食べれるってなすごく嬉しいです。

子供いるとなかなか外食べにに行けないから嬉しいというお母さんも多いと思うし、今までとちょっと車椅子だったりとか、何かしらの理由で外出が難しいという方々もこの変化にはすごく嬉しいという風に思ってるんじゃないでしょうか。

飲食店で言うと入店前のアルコールの消毒だったり衛生面の気遣いは今のまま続けてほしいという声があって、それは私も同意です。

赤ちゃんとのスキンシップ

で人と人との関係で言うと、赤ちゃんに勝手に触らないっていうのが Twitter であって、確かにそういう気遣いもいままでなかったかもしれないなという風に思いました。私自身が子供を勝手に触られたみたいな経験ほぼほぼないんですけど、やっぱねこう、近所の人が勝手に触るとかいう話は聞いたことがあるので、また人に菌をうつさないとか、汚い手で触らないっていうそういう気遣いは大事ですね。

教育

それから教育面に関して、 オンライン の授業が選択できるようになってほしいという意見がありました。これもね学校が普通に再開してからも、何らかの理由で学校に行きづらかったり、いけない人に対していい授業をオンラインで届けるって言うのはこのまま続いて欲しいですね。

私学校行くのすごい嫌いだったので、引きこもり気味だった子が今こう学校のオンライン授業 受けられて生き生きしているみたいなエピソードを、ネットで見るとあいい時代になりそうだななんてことも思います。

後いじめなんかもなくなるんじゃないかなって思いますね。まあ Twitter とかでも罵詈雑言とかを匿名アカウントでやってたりするので、もう大人がいじめやってるぐらいなので、全くいじめのない世界っていうのはまだまず実現が難しいかもしれないけど、少なくともその肉体的な暴力みたいな、こういじめっ子があのクラスを先導してみたいなことはなくなるのかなという風に思います。

いじめられたらオンラインの授業に移れば良かったりするから、いじめられてる子が転校しなきゃいけないみたいな、そんなこう、見落とされていた不公平不平等はなくなるんじゃないですかねぇ。

暮らし

あとくらし面でいうと、繁華街のキャッチがいなくなると嬉しいっていう声があって、これそうだ確かになっていう風に思いました。確かに本当に町を歩きやすくなりましたね。

あの私生え際がいま黒いんですけど、生え際黒くて後ろ側がオレンジ色なんですけど。この髪型だからやたらね、あの美容師さんに声かけられるんですよね。あの髪がたぶん伸びてて、あのプリンだから染めなおした方がいいんじゃないかっていう意図で声かけられてるんだと思うんですけど、これあえての生え際黒っていうあのデザイン的な髪型なので、すごい駅から家に着くまでに5人ぐらいの美容師さんに、「あの」って声かけられた時はちょっとなんか複雑な心境でした。

でもキャッチーとかは、もう今後ネットのバナーとかに置き換えられるのかなという風に思います。あれ多分美容師さんとかもやりたくてやってるわけじゃなくて、上の人にやれって言われて、渋々カットモデルやりませんかとか言ってるだけだと私は思ってるので、こういうのはなくなっていいんじゃないかなって思いますね。

手を洗う習慣やキャッシュレス

あとは手を洗うとか、消毒する習慣？後トイレの後とか手洗ってなかった人とかいたかもしれないけど、そういう人が減るのはまずいいことですし、あとキャッシュレス決済がこれを機にすごく広がるといいなという声がありました。

これもいいことですね。現金の取り扱いが減ると、やっぱりそれに伴って犯罪も減ると思うので、これも社会を大きく進めてくれると思います。

コンテンツ

で次コンテンツ業界の話でいうと、「野ブタをプロデュース」なんかの過去の良質なドラマの再放送が嬉しいという声がありましたね。

あとワイドショーとかのくだらない芸能ゴシップがこれを機に減ったんじゃないかっていう声もあって、確かにこう連日コロナの報道でそういうものにされている時間が少なくなってる可能性はありますよね。

ちょっとデータとかは分からないけど、私も確かにあの感覚的にニュースランキングの上位の方がやっぱりコロナのニュースが多いので、芸能のニュースを目にする機会が減ったのかなという風に思います。

私自身の変化ですけど、これは。あの世界情勢にも目を向けるようになったなという風に思っていて、例えばアメリカでは今何が起きたのか、中国で何が売っているかイタリアではどんなことしてるのかとか、世界が、世界でコロナって蔓延しているので、どういう対策がどこの国でやってどんな状況でとか、そういうのに目が向いてるって言う事は、結構妊娠出産によってニュースから閉ざされたあんまり世界に目を向けてなかった自分のモードをちょっと切り替えてくれたなーっていう風に思います。

あとオンラインのダンスだったりとか、あのレッスン動画が今どこにいても見れると思うので、地方に住んでる人が東京だったり海外のコンテンツが、家にいながら受けられるのが嬉しいって言ってましたね。

これで今、過去のコンテンツの無料開放とかも進んでるので、それを機に、コンテンツ？今までこう触れてなかったコンテンツに触れる機会とか、あーこんな世界があったんだっていう風に思える機会は増えると思います。

まあでもこれは余談ですけど、うちの旦那が今どこも AV を無料で見れるようにしてくれてるから、あのコロナが終わっても AV 見てくれるかな、みたいなこと言ってましたね。あの無料の動画しか見られなくなって、 AV 業界が潰れたらどうしようみたいなことも言っていたので、コンテンツっていうのはもともと作るのにはお金がかかるお金と労力がかかってるんだっていうことは忘れないようにしなきゃですね。

無料とかセールはすごく嬉しいけど、コンテンツへの敬意と感謝この機会に自分の日常を明るくしてくれるているものに対して、経済が回復したらちゃんとお金を使って行かなきゃいけないなということは思います。

地方でのデリバリー

あと希望としてこれは地方でウーバーイーツとかお弁当屋さんの配達がまだまだあんまり見ないですよっていう声があったんで、これはね確かに普及して欲しいですね。地方こそねやっぱりなかなかに行けないお店のものとか、届けてもらいたいなっていう需要ありそうですよね。

であとは今この時期に命に対しての認識がすごく重くなっていると思うので、そもそも生きてるって凄いことだよねとか、日常が遅れるって有難い事だよね、家族と一緒に元気でいられる健康で自分の命を全うできるって言うことは、本当にありがたいことなんだっていうことを、今の時期が終わっても忘れないようにしたいなという風に思います。

資料のプリントアウトが減る

まあ今コロナの後にも続いてほしい変化みたいな事を喋りましたけど、この変化によって二次的に起きる事っていうのも色々あるなと思っていて、例えばその会社に行かなくなるようになったら資料のプリントアウトとかは減ると思うんですよね。

会社ではもう意味もなく人が集まって意味もなく紙の資料を配布してとか、してたと思うんですけど、まあ紙の資料って今後オンラインの配布にしたらいいと思うし、オンライン配布でじゃあ各自印刷してくださいねってなった場合に、家のプリンターとインクもったいないから、プリントアウトしなくていいやって人結構いると思うんです。

今までやっぱりその会社の経費だからとりあえず印刷しようみたいになってたものが、家で仕事することによってちょっと見直したりとかするようになると思うので、今起こっている変化によって、さらに起きる変化みたいなこととかが結構いろんな場所で起きると思うので、そういうものをちゃんと予測を立てて社会の変化を予想して動いていくことが、ビジネスマンには求められるんだろうなという風に思います。

意見は”リプ”を元にしているので、それを見てください

はい、この YouTube でも色々予想していきたいと思いますが、今日は以上になります。私のツイッターでは意見を欲しい時に是非リプくださいみたいな感じで投稿してるので、よかったら見ていただきたいのと、今回の話も結構そのリプで色々アイデアを頂いたので、私の元ツイートを見ていただくと誰がどんな発言をしているか普段どういうツイートをしている方なのかっていうことが見れると思います。是非元ツイートも見てみてください。

引き続きシェアやコメントもお待ちしてます。明日は以前リクエストをいただいていたアフターコロナのウエディング業界についてお話ししたいと思います。

ウエディングに限らず、誕生日とかパーティーとかそういう人が集まる機会っていうのは未来にはどうなっていくのか、アフターコロナはどうなっていくのかっていうことを予想したいと思うので、明日になったらまたあのリプくださいっていうツイートをするので、是非頭の体操として参加してもらえると嬉しいです。

今日はここまでです。

ではではまた。