#アフターコロナの未来予想【ウェディング業界】 (Voicy書き起こし)
この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。
ブロガーで作家のはぁちゅうです。
シリーズでお届けしているアフターコロナの未来予想シリーズ、今日はウェディング編をお届けしたいと思います。
正解を当てに行っている訳ではないです
そしてあらかじめお伝えしておくと、この企画はもう真面目に正解を当てに行っているというよりは、まぁ予想して発想を楽しむ、アイデアをいろいろ、こう作る練習をしてみようみたいな企画なので、それはあらかじめ承知の上で楽しんでいただけると嬉しいです。
ウェディングに限らず、パーティや人が集まる企画に活用できるかも
でー、ウェディング業界の予想をして欲しいっていうリクエストをフォロワーさんから頂いていたので、今日はウェディングというテーマでお話ししますけど、他にもお誕生日パーティーだったりとか、何かこう人は集まる企画に関して、御用とか活用とかできる部分もあるかもしれないので、そういう方のまぁこの先どういうビジネスをしようかなっていう発想の助けになったら嬉しいなという風に思います。
では私の予想からお話しして行こうと思うんですけど、ちょっとウェディング業界は今後しばらくコロナの打撃を受けるかなという風に思います。
コロナの影響で結婚式をやむなくキャンセルして、キャンセル料が起きている
あの Twitter とかでは話題になっていたんですけど、今回そのコロナのことで、結婚式をキャンセルした方っていうのが、キャンセル料は払わなきゃいけない例があったようなんですね。で、もともとそういう台風とか自然災害の時とかは、の結婚式場も、の保険でカバーできたりとかして、その主催者がわざわざ自分でこうお金を払ったりとかしなくて良かったんですけど、今回そのウイルスでキャンセルするみたいな事は過去に事例がなかったり、誰にも予想ができなかったことなので、結局100%ではないけどあのー新郎新婦がお金を払わなきゃいけなかったっていう例があるみたいです。
で、あげてもいない結婚式のお金を払わなきゃいけないって、やっぱり苦しいって思う人も多いし、こうなると、先々の予定として結婚式を入れるのは怖いなって思う人も増えてくると思うんですよね。
まぁ一旦しばらくしたら心の落ち着くと思うんですけど夏にかけて、また冬になってきてその時までにワクチンが行き渡っていなかったら、12月とかその辺の冬の時期になったら、また外出自粛期間っていうのができるかもしれなくて、で三密を避けましょうということに、なったら、また結婚式がキャンセルになったりとか延期になる可能性はあるわけですよね。
でまあそういうことも、今後の契約結婚式場の規約には盛り込まれるのかもしれないけど、でも式場だけではなくて、やっぱり結婚式に行くまでには交通機関の手配をしたり、ホテル手配したりとか、の予定の調整をしたり仕事の調整も必要になってくるので、そういうもの全部ひっくるめてやっぱりそういう人生の大きなイベントごとのキャンセル延期っていうのは、様々な場所に影響を及ぼす可能性があります。
今後新しい結婚式のビジネスモデルを考えなければならないのかも
そうなるとやっぱりその今年の結婚したやめとこうか、うーん来年もちょっと怖いかもしれないっていう風になっていて、結婚式をあげないっていう選択肢をカップルは増えると思うんですよね。なのでもぅ今後ウェディング業界っていうのはもしかしたら新しいビジネスを考えなくてはいけないかもしれないんですけど、予想として今後は、自宅がウェディング、そして生配信っていう選択肢は増えるんじゃないかなという風に思います。
でプロのカメラマンに生配信と記念撮影だけお願いして、でも消毒とかもバッチリした状態で家に来てもらってね、本当にね少人数で家の中で、こ、いろいろな催し物をして例えばですけど、あのインスタで外出自粛中に流行ったピローチャレンジっていうものがあるんですね。
DIYウェディングが流行る?
それも枕をドレスに見立てて記念撮影をするみたいな感じなんですけど、そんな風にピローだったり枕だったりブランケットだったり、色々家にあるものを工夫してでウェディングドレスで見たって、でバージンロードに見立てた廊下を歩くとかね。
そういうふうにあるもので工夫した DIY ウェディングみたいのが、あの結構誰かがやってタイムラインに出てくるんだろうなみたいなことは思います。それがまた面白(パチン)かったら、また第二弾第三弾とか流行ったりとか、そういうのかもしれないですけどね。
セレブの人とかね、誰かがそういうことやったら途端に、流行りになったりとかするのかもしれません。で、みんなはそのウェディングドレスうまく再現したねとか、家のお家をよくうまくデコレーションしたねみたいな感じで、アイデアに対して投げ銭したりとかして、でやっぱあの、ご祝儀っていう感じのものではなくてー、お気持ちで参加費と投げ銭をいただくみたいな事はありうるかなーという風に思いました。
投げ銭スタイルだったらウェディングで稼げるみたいなことも
投げ銭スタイルだったらー(パチン)、たとえばですけどー、お家ウェディングを考えている人がー、知らない人のお家へリングを見たりとかー、そういう需要もあったりするのでぇ、もしかしたらぁそのお金をかけずにアイデアでウェディングで稼げるみたいなこともできるかもしれないですね。
成人式みたいに全結婚カップルを祝う祝日ができるのもあり
うーん、まぁ、 いろんな形のウェディングの形は出てくるんじゃないかなという風に思います。あとはぁ、個別の結婚式っていうのが、今後なくなっていくみたいなことがあったらどうなるんだろう(パチン)、みたいな想像してみたんですけど、個別の結婚式でたくさんの人が集まる機会をたくさん持つのが怖いってなったらー、じゃあ結婚式を廃止しようって、まぁ、ならないと思いますけどね。そういう未来があったとしますよね。そうなるとー、成人式みたいにぃ、その年に結婚した全結婚カップルを祝う祝日みたいなー、ことがぁ、できるのもありかなと思っていてぇ、
その結婚記念日にはぁ、式にはしないけどぉ、自宅でしめやかにね、記念品をカップルで送りあってぇ、ケーキを食べて祝うみたいな、そんなことがあったら面白いかもしれないですね。そしてなんか区役所から結婚祝い金が送られるみたいなぁ、そーんな将来があると、面白いかもしれないなという風に思えました。
式としてはやらないカップルが増えそう
ウェディング自体はぁ、式としてはやらないっていう選択肢を、取るカップルが増えるかもしれないけどぉ、でもそうだったらなおさらウェディングフォトの需要は増えると思うんですよね。
お台場のスタジオでウェディングフォトを撮りました
私自身もその結婚式は式という形ではなくて、ウェディングフォトを記念として撮影するっていう形にしたんですけどぉ、メイク1時間とかかけてでウェディングドレス着て、で4時間とかかけて撮影しました。でぇ、私がやったのはそのお台場にあるスタジオなんですけど、スタジオルミナス東京というところですね。そこでぇあのいろんなシーンのセットがあるんですよ。で、バッグがそのお花だったりとか、あるいはその図書館の中で話している風の写真が撮れたり、カフェの中でバイクに乗ってる写真が撮れたりとかぁ、いろんなシーンを再現出来て、まるで映画のワンシーンのようなウェディングフォトが何枚も撮れて写真集になるっていうプランでやりました。
それもあのぉ結構、あのぉ、ちゃんとしたお値段はしてぇ、あのぉ写真集をどういう写真集にするかとか、なんパターン衣装撮るかによっても値段は変わるんですけどぉ、だいたい数十万円ぐらいでできます。
でもね、ウェディングって数百万円かかったりするのは普通なので、それに比べたら一生の記念になってぇ、数十万円だったら安いと思うので、そういう需要は増えそうですね。でぇ、テーマパークみたいな拾い撮影スタジオ回りながら1日かけて撮影するみたいなことが、韓国中国ではあるみたいなので、日本でもそういうこぅ、三密を避けた大きなテーマパークの様なウェディングフォトテーマパークみたいのができてぇ、そこに結婚するカップルは行って、でぇ写真を撮るみたいな。あの式に変わるみたいのができるかもしれません。
VR結婚式
で、ここからはフォロワーさんからいただいたアイデアをもとにしゃべってくんですけどぉ。フォロワーさんから頂いたのでいくつかあったのが、 VR を活用したウェディングが増えるんじゃないかっていう提案ですね。
ただね私はねー、VRはねー、 結構根付くのに時間がかかるんじゃないかなーって思っていてぇ、まだまだ一般的ではないのでぇ、うーん VR 結婚式やるとしたらその機材一式を各自宅に送ってぇ、でセッティングしてもらってっていうのはちょっとハードルが高いので、ま普通の生配信の方が根付くかなという風に思ってます。
あと VR の動画ってまだ私が慣れてないからかもしれないですけど、ちょっと見続けてると酔うんですよね。ただそういう未来が来ても面白いなという風に思います。で新郎新婦は従来通りにその場所に行ってぇ結婚式を、ま教会とかリゾートとかであげてるけどぉ、ゲストは全員 VR で参加する?みたいな事とか、そんな案がありましたね。面白いと思いました。
いろんな簡易化した結婚式のスタイル
で、えー他にも簡易化した結婚式が増えるんじゃないか説で、いろんな案を送ってくださった方がいて。例えばですけど、式はなくなって、その代わりに二人のウェディングを告知するページが作成されぇ、そこにも紹介ムービー、メッセージボードそしてほしい物リストがくっついて、それを公開して終わるみたいなこともあるんじゃないかって言う案だったり。
後はぁ、まホテルウェディングとかではなくて、イベント的な結婚式、例えばディズニーランドで結婚するとか、そういうエンタメ要素の強いものは、残るんじゃないかっていうご意見がありましたね。
だから、すでにそういう変化と起きてると思うんですけど、キャンプに行くついでのキャンピング婚とか、なんかバーベキューと結婚式一緒にやるとか、何かそういういろんな要素をセットにした結婚式のスタイル?はぁ確かにあの増えると思います。
で、後は結婚式っていう改まった形ではなくて、結婚会みたいな感じにしてぇ、信仰は親族、服装はカジュアル、で内容もちょっとしたパーティーみたいな感じにするのはどうかという案もありました。
結婚式は式というスタイルではなくなっていく
というわけでぇ結婚式のぉスタイルの変化、アフターコロナの結婚式のアイデア色々でした。
でもねぇ、あの喋ってて思ったんですけどぉ、結婚式は式というスタイルではなくなっていく、あるいは減っていくかもしれないけど、やっぱり小さい頃からの刷り込みもあると思うけどぉ、一生に一回好きな人とぉ、着飾って、でウェディングドレスを着て記念的なことをしたいっていう願望は、結構強くみんな持ってると思うし、なくならないと思うのでぇ、なのでぇ、改まった式の形はもしかしたら減るかもしれないけど、イベント的にやるとかカジュアルにやるとか、フォト婚って言ってもぅフォトウェディングメイン?でやるとか、そういうものはまだまだあるでしょうね。
やっぱりその結婚式をしっかりやるとぉ、結婚したっていう実感も出るのでぇ、人生にそういう区切り?節目?みたいな物がないと、絶対楽しくないと思うので、外出自粛とかっていうのもぉ、やっぱりストレスが溜まるのは、家に家から出た帰ってきたっていうその区切りのリズムみたいなものがぁ、減るとぉ、うーん楽しくないんじゃないかっていうのが単純にあるんですよね。
だからあんまりこうイベントが、楽しみにしてるイベントが少なくなるのは嫌だからぁ、形を変えてウェディング残っていって欲しいなという風に思いました。
はい、というわけで今日の Voicy と YouTube はここまでです。
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ではではまた。