#アフターコロナ の未来予想【教育業界】 (Voicy書き起こし)
この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、収録環境などによるものなのでご容赦ください。
こんにちは、ブロガーで作家のはっちゅうです。
今日も、アフターコロナの未来予想をしていきたいと思います。
コロナの中で、多分色んな方が、色んなコンテンツをシェアしていると思うんですけど、そんな中でも、時間を作って私の未来予想を聞きに来てくれてるみなさん、本当にありがとうございます。
これだけは勉強になるから聞いてますとか、楽しみにしてますっていう声だったり、部屋がすごく励みになってます。なので、ちょっと引き続き、いろんな業界を予想していきたいなと思うんですけど。
これまでは、第1回が飲食業界、第2回がファッション業界、第3回が出版業界、そして第4回が恋愛の未来の予想してきました。
教育の変化に長い時間がかかる
今回が第5回で、教育になるんですけど、教育はあの正直で変化するのにかなり時間がかかると思いますの。国の根本を作ることを人を育てることなので、やっぱり昔からのシステムをそう簡単には崩せなくて、多分、大きく変化するには10年20年30年と長い時間がかかると思います。
なので誰も私の考えることは、結構浅いことを表面的なことになってしまうかもしれないんですけど、それでも誰かの考えるヒントになればいいなという風に思って投稿します。
教育をね、考える時っていうのは、必ず今後どういう仕事に需要があるかとか、どんな能力が求められるかっていうことも、考えなきゃいけないんですよね。
例えば今後、あの、一人一つ YouTube のアカウントを持って発信することが当たり前になるんじゃないかっていうことを言っている人もいるし、リモートワークが当たり前になるんじゃないかっていうことを言ってる人もいます。
YouTubeの番組作りや、オンラインでの円滑なコミュニケーション能力が求められる
そうなると例えば、 YouTube を自分で番組を作るために編集の作業だったりとかが、同期会の設定とか、そういうスキルがも必須のスキルになってくるだろうし、後リモートワークであれば、オンラインで円滑にコミュニケーションをするような国語の力が求められますよね。
まあ後は、その画面をして感情を読む能力だったりとかですかね、そういうものってきっと、対面の時に必要だったスキルとは、全く違ったスキルになってくると思うので、まず社会が変わって、その後に教育が追いついてじわじわと変わっていくのかなと思います。
だっていま、 YouTuber ですになりたい人はこれだけたくさんいても、学校ではまだまだ YouTube とかを作り方とかを教えてる所で多分少ないと思うんですね。
もう私は、ちょっと年齢的に本当の現場を今知らないから、もしであのうちの学校では、 YouTube とかちゃんとやってますよっていう方がいらしたら、コメント欄とかで教えて頂きたいんですけど、まだまだその、カリキュラムに取り入れてる所っていうのは最先端なのかなという風に思いますかと。
私立だったりとかね、公立の学校を全部変えるって事は、すごく難しいように思います。
学校は2部制にして教室内の人数を減らすべき
そんな中で、あくまで私の予想としては、そうしたらディスタンスを保つために、釘は高校午前と午後の2部制にして、教室内の人数を減らそうとかはありかなという風に思いますね。
そうするとまつがく時間の混雑も回避される、だから先生たちは、1日に2クラスを受け持って、同じ授業1日に2回あるみたいなことになると思います。
でも、あ、そうなると教員が不足してきたりとかすると思うので、そこはオンライン協力を併用して、デジタルリテラシーみんな強化してね、家での学習ホームスクーリングと一緒に、学校で補っていくっていう形が一番自然なのかなと思います。
カリスマ塾講師のYouTubeが伸びるのではないか
今、結構 YouTube での自分の上の学年の勉強したりとか、なんかすごくカリスマの塾講師の先生のリモート授業受けたりとか、してる人もきっとたくさんいると思うんですけど、そういう感じだが彼ができるものに関してはね、どんどんリモート化するでしょうね。
それこそ、おも有名 YouTuber さんとか、優秀なカリスマ塾講師さんの教え方の方が、家の先生よりうまいって人はたくさんいると思うので、もしも能力生になっていて、能力の高い人は、たくさん給料もらえるみたいな感じになっていくのかもしれません。
学校では現場でしか出来ないことをやる
後は、絶対に現場でやらないと出来ないことってありますよね。課外活動だったりとか、あとは体育とか。そういうのはやっぱり、学校でやるみたいな感じになってくんですかね。
また行くわもしかしたら、個々人でもできるかもしれないですけど、とはいえ、そのチームでやらなきゃいけないような、バスケットボールとか、野球とか、そういういろんなチームスポーツに関しては、一通り小学校の体育の授業で経験させるとかいうのがいいのかな。難しいですね。
フランスのある地域の教育事情
あとね、私のブログ、アメブロの旦那観察日記の方に、フランス在住の幼稚園児のママがコメントをくれてたんですね。で、これは、あのフランス全土ってわけではなくて、ある孤児吟醸っていう形でを聞いて欲しいんですけど、その方は今専用ホームページから課題をダウンロードしてて、それを子供にやらせて、先生に報告するシステムをとっているそうです。
で、個別の課題だったり、相談がある時は、先生があの、オンラインで Skype で対応してくれるそうです。その時のメリットとしては、やっぱり今、家で見れるって言うことだったりとか、先生の課題とかに乗ってくれる、相談乗ってくるのは丁寧っていうところはあるみたいですけど、ただ家のプリンター、プリンター紙とインク代が地味にきついて言うことだったりとか、あとプリンターが家にいないと対応できないとか、そういうふうに祖父なところがデメリットになってるって事と、あとは横道と一緒に、何かをするという社会体験がどうしてもできないっていうのは課題だなっていうことを、その方が書いてありました。
大勢で何かをする体験は子供の頃に必要
まさに、私も同じこと思って、大勢と一緒に何かをするっていう体験って、子供のうちにしておかないと、人混みが怖いとか、大勢の前で何かをするのが怖いという風になっちゃうと思うんですね。
もともと、私そういうの怖い子供ですけど、でも、そういう話をしておくのはすごく大事だと思うので、なのでこの辺のね、社会体験をどこで補っていくかっていうことは大事ですね。
ただ、もともと内気な人だったりとか、それこそが大勢で何かをすることが苦手で、ひとりでコツコツやることが好きだった人っていうのは、ずっと多分学校で自己否定の気持ちになっていたと思うので、これまでの教育現場では、なのでそういう子たちが、自信を取り戻せるメリットっていうのがあると思います。
だからもう、教育が変わっていったら、多分あの、これまでの子供の中のヒエラルキーも変わってくると思うんですよね。
これからは、社会性がある人よりもパソコンができる人がちょっとモテる
例えば、今までの学校のクラスの中だったら、パソコンはできないけど明るく振る舞える、なんかちょっと、ヤンチャな子みたいな人が持ってる子だったとしても、これからの学校の中ではパソコンができる人の方が、社会性がある人よりも、ちょっとモテたりとかするかもしれない。出来るって事になるかもしれないから、そういう風に、何か多分、人の能力評価される、能力が変わったら、そこから社会で目立つ人格っていうのも変わってくるんだろうなという風に思いますね。
フランスの話しに戻る
あのその、フランス在住の幼稚園児ママさんによると、今後は時間差でのツェンが2になるかもしれないので、まさにその、私が予想した、午前午後の2部制とか、短縮授業にして人減らすとか、そういうことは実現する可能性がありますね。
もう9月始まりにしたらどうか
あと面白かったのは、もう今年から、日本が9月始まりにしたらどうでしょうか。これ、誰かツイッターどっちからどっちかに来てたんですけど、ま、確かに今、4月だから、9月始まりにして、学科の海外に合わせたらなんとかなるかもしれない。
その制度面白いなと、私には無かった発想だなという風に思いました。
そんなところですかね、考えられてんの私は。
オンライン診療に必要な国語力とコミュニケーション力が必要
あとは今後、病院とかでオンライン診療でいうものも始まるらしいので、その時に的確に伝えられるように、国語力とコミュニケーション能力を向上させるための科目の教科は、した方がいいんじゃないかなという風に思いました。
なんでも痛みを的確に表すってすごく大変で、中ズキズキ痛いのか、キチキチ痛いのか聞いてきて、なんだまあ、でも、そういうなんか、痛みの擬音ってすごく難しいし、お腹全体が痛いのか、奥が痛いのか、右が痛いのか左が痛いのかとか、きっとお医者さんのプロレスだから、プロフェッショナルだから言うとかしてくれると思うんですけど。
それでもなかなか、やっぱりは伝えきれない事ってあるので、こういう時に、ちゃんと会わずに会わなくても空気感だけではなく、言葉だけで伝えられる能力っていうのは、ここでにちゃんと磨いておかないと、今後のリモートワーク、 Social Distance 社会ですごく大変な思いをするかもしれないなという風に思いました。
今回はちょっと短めですが教育業界の予想でした 。