この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

ブロガーで作家のはあちゅうです。

この番組は、働くママのための、聞くビジネス本をコンセプトに、仕事・育児・生活に役立つ、具体的な方法・行動・ツール、をご紹介しています。

オススメなエンタメをご紹介します。

今日は忙しい家事や子育ての中で、つかの間のリフレッシュ(ピコッ)時間が欲しいお母さんのために、オススメなエンタメをご紹介したいと思います。

多分主婦業のストレスの大部分が、自分の時間が持てないことだと思うんですね。で、この番組では忙しいお母さんたちが、自分の自由時間を、なるべくたくさん持てるように、時短術を色々ご紹介していきたいと思ってるんですけど、時間が全然ない中でも、自分の趣味の時間がちょっとでも持ててれば、心の充実度っていうのは保てるんですよね。だから⤴今日は⤴、その細切れの時間でもサクッと楽しめるエンタメ、を、ご紹介したいなという風に思いました。

LINEマンガを読んでます

で、もう早速紹介しちゃうんですけど、私の場合は LINE マンガを読んでます。 LINE マンガもえかしたら使ってる人も、結構いるかもしれないですね。あの漫画アプリっていろいろあると思うんですけど、それぞれ好きなのを使っていいと思います。ただ私は LINE マンガが一番好きなので、その理由も今日話そうと思ったんですけど、まぁの、漫画アプリって、アプリごとに読める作品が違うんですよ。だからもう自分に合うプラットホームは基本的には読める作品で選べば、いいと思うんですね。

LINEマンガは使いやすい

ただ LINE マンガに関してはすごくやっぱ使いやすいになって感じます。色々アプリを試した中でも、圧倒的にやっぱ使いやすさが、使いやすさ読みやすさ、が、あぅぇ、ありますね。私はすごい好きです。

複数のプラットフォームで読めるのはKindleで買います

で、複数のプラットフォームで読める漫画もいくつかあって、 LINE マンガでも読めるし、ここでも読めるし、ここでも読めるみたいな、やつは、私の場合は大体 Kindle で買ってます。

その理由はアマゾンのポイントを使ったり貯めたりしたいからなんですけど、 あのAmazon で見ない作品っていうのも、結構世の中には出回っていて、そういうのも結構面白いんですよ。で、各プラットフォームが独自に漫画をね、出してて、他のプラットフォームと差別化しようとして、ここでしか読めないものっていうのがそれぞれにあるんですけど、その中で比較すると私は LINE マンガが好きですね。

LINEマンガは”サクサク読める”

で、やっぱね、縦のスクロールで、サクサク読めるのがいいです。 SNS をだらだら見ちゃうのってやっぱりこう、横に動かしていくんじゃなくて、縦にサクサク読めちゃうからだと思っていて、縦の方が、ま、指が使えないのもあるんですけど、Kindleを横にページをめくるように動かしてくんですけど、縦スクロールで漫画読むと、かなりね、あの読む速度がそれだけでも早くなるんですよ。

で、えっとここからが Amazon にはない LINE マンガのおすすめポイントなんですけど、ガッツリ読み進むために、コインを買わなくちゃいけないっていうのが、あのー、止まるためにいいなっていう風に思います。

どういうことかというと、やっぱ忙しい中で、漫画読みたいけど、半分だけ、残して読むのをやめるって言うのが、難しいわけですよ。だからあのー、もちろん作品にはお金を払いたいから、まとまった時間がある時は、コインを買って、読んでるんですけど、そうじゃない時は LINE マンガの場合、無料で読めるエピソードが一作品一話までなんですね。

時間がないときは”ちょびちょび読める”のがちょうどいい

だからあの時間がないときは、もうちょびちょび読めてちょうどいいんです。だからこう、しばらく読んで、で1話、こう、エピソードが終わると、そっからー、あのーもし今すぐ読みたいんだったら有料ですよ、だけど、あと1日待てば、無料で読めますよ、みたいな画面が出てくるんですよ。

だからー、まぁ忙しい時は、あ、じゃ明日読もうみたいな感じで、いいストッパーになってね、ちゃんと止まることができます。

これもいろんな作品を、全部一作品ずつ読むとかやってたら、結構時間経っちゃうんですけど、漫画ってハマるものとはまらないものとかあると思うので、なので私の場合は、 LINE マンガの数作品をお気に入りに登録していて、で、あのー、1日一話読み進めるっていうのが結構自分に合ってます。

な、漫画好きなので、他のプラットフォームで読んでたり、 Kindle で、一気に読んでたり、後、鬼滅の刃とかは、あの紙で買って読んでたりもするんですけど、あのー、隙間時間をうまく使うコンテストしたら、LINEマンガが最高という話ですね。

本とかも、その1日一冊を読もうと思ったら結構難しいんですよ、子育て中とかだと。やっぱ家事もしなきゃいけない、子供の面倒を見なきゃいけないっていう中で、本を、一冊読もうって言ったら、無理⤴ってなるんですけど、1日一ページ読もうって言ったら読めるんですよね。

そんな風に、こうスキマ時間でいかにコンテンツを楽しむかっていう方法を、忙しいビジネスマンだったり、主婦の、そのワーキングママとかは、絶対持ってなきゃいけないと思うんです。

やっぱね、ちょびちょびエンタメ需要って言うんですか、こういう小分けにしたエンタメの需要って、年々高まってると思っていてー、 YouTube とかもね、10分で見切れたりとか、そういう動画をたくさん見るのもいいですけど、まぁ漫画の場合も、小分けになってると、すごく、読みやすいなっていうのを感じてます。

うーん、そのせいかその弊害と言うべきか、年齢集中力がなくなってきて、映画とか見てると、うんこのバトルシーン長すぎるとか思っちゃうのが良くないのかもしれないですけど、でも、あの、ま、ね、ちょっとずつ読むと集中できるって言うよさんもあり、はい、私はちょびちょびエンタメいろいろ持ってます。

noteの月額マガジンも購読してる

で、他にもそのnoteっていうプラットフォームの月額マガジンで、好きな作家さんのマガジンを購読してたりするんですね。そういうのとかも、一気にその人の本読もうと思うと、結構うってなるボリュームだったり、本ってあの一冊10万円ぐらいあるので、一気に読むのって大変なんですけど、月額マガジンで送られてくると、1回の分量でいうと数千字なので、なので家事の合間とかなんか、ちょっとした時にパッと読めたりとかするんですよ。うん。小分けになってんの本当いい。

SNSも気晴らしにはいいけど満足感がない

インスタとか Twitter とかの SNS も気晴らしにはすごくいいんですけど、あれってなんか満足感がないんですね。満足感・達成感がないエンタメって、なんか時間を潰したみたいな感じになっちゃうなと思っていて、あのー、例えば本とかだと、一冊読むと、読んだっていう感じのその読了感・達成感が、結構その何かをやり遂げた気にさせてくれて、で、日常のモヤモヤを解消してくれると思うんですよ。

SNS ってずっともう際限なく何時間でも読めちゃうから、達成感が得られないんですよね。そこがやっぱ他のエンタメとは違う感じで、だからその SNS 見てると止まんなくて、時間無駄にしちゃったっていう気になっちゃうんだと思います。

うん、どんどんどんどん他の話題とか他のプラットホームとかもね、行って、見続けちゃうからね、ダラダラしちゃうんですよね、SNSだと。で、だからこそ、コンテンツに区切りがあって、課金というストッパーがあるものを、うまく活用したらいいと思いますね。

LINEマンガのオススメ作品2つ

最後に、あの、 LINE マンガの私のおすすめを二つご紹介して終わろうと思うんですけど、一つ目は(ピコッ)外見至上主義、二つ目が(ピコッ)女神降臨です。で、外見至上主義も、女神降臨も、両方とも作者さんが韓国の方で、で、ちょいちょいのか描写が韓国っぽい、そのレストランが出てきたりとか、背景が韓国ぽかったりとかするんですけど⤴、あの日本の LINE マンガで配信されているものは、登場人物の名前とかが全部日本語名とかに直されてて、設定もちょっと東京になっててー、あのー無理あるなっていう時もあるんですけど、ただやっぱね、あの日本語名になってることで読みやすかったりもします。

外見至上主義

外見至上主義っていうのは、とある不細工な男の子が、不細工が原因でいじめにあってるんですけど、ある日起きたら、超絶イケメンになったんですよ。で、昼はイケメン、夜は不細工として生活して、イケメンの心を持ちながらブサイクになったり、不細工な心持ちならイケメンになったありしながら、成長していくっていう話ですね。で、これはもう学校生活・恋愛・暴力・バトル・自分磨き・芸能といろんな要素がてんこ盛りで、やっぱこの現代らしい LINE マンガらしい、 SNS を活用した描写なんかも出てきて、はい、 LINE が”LIME”だったかな、そんな感じで LINE みたいなものを使ってたりする描写も出てきますね。

女神降臨

で、女神降臨は、地味で冴えない女の子の主人公が、自分磨きで、大変身して⤴、そこでイケメン達と恋愛する話なんですけど、なかなかやっぱ恋愛に奥手で、うまくいかなかったりとか、自分のコンプレックス、に、うーん向き合えなかったりとか、向き合ったりとか、キャリアに悩んだりとか、そんな感じの、はい、話です。うん。これもやっぱね、ば SNS がたくさん出てきて、こう、インスタの PR 案件を主人公がやったりとか、インスタで有名になったり、いいねがついたりというところが現代ぽいですね。で、作者さんも凄い可愛い、方、で、作者のインスタもたまに見てます。

隅っこキャラがどん底から努力で這い上がるのが結構好き

でー、喋ってて思ったんですけど、私多分⤴、その、コンプレックスとかあるー、うーん、なんだ、隅っこ(ガチャン!)キャラみたいのが、どん底から努力で這い上がって、で、イケイケになるみたいな展開が、結構好きなんだと思います。女神降臨の方はね、ほんとにイラストが綺麗で、イラストだけでも見る価値があるので、ぜひぜひ見てください。女神降臨がこれまでに一番課金した漫画です。

で、他にもオススメ漫画たくさんあるんですけども、今日は LINE マンガをお勧めしたかったのでこの辺に止めようと思います。漫画を紙で読みたいという人もけっこう多いと思うんですけど、あの子育て中はやっぱり、こうスマホと隙間時間をどう、Hackするかみたいなことが、結構ポイントになってくるので、私はこうスマホで子供をおんぶしながら、その うんと、LINE マンガ読んだりとか、してるんですけど、 そういう形でアプリをうまく活用したらいいのかなという風に思います。

おすすめの漫画は1日に1話とかあと冒頭の方は結構無料で読めたりとかするので、是非一回チェックしてみてください。

女神降臨外見至上主義です。

ではではまた 。