コロナ禍で売上を伸ばしたもの、新たな需要の話 (Voicy書き起こし)
この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。
ブロガーで作家のはあちゅうです。
今日は新たな需要、新たなビジネスを考えようという話をしたいと思います。
コロナの影響で世界経済は大打撃を受けていて、どんなニュースを見てもやっぱりここが苦しいとか家計破綻だとか、ネガティブなニュースばっかり飛び込んでくる中で、何かポジティブなニュースはないかなとふと思ったんですね。
コロナ禍で売上を伸ばしてたアメリカのケーキ屋さんの事例
コロナの中で逆に売り上げを伸ばしている企業とかないのかなという風に思って、でも売上を伸ばして伸ばすって言っても、ゴミリーチ力が上がりますよっていう野菜とか果物とかマスクとか、その消毒液が売れてますとか、そういうことではなくて、あのポジティブにビジネスを転換させてアイディアと工夫で売り上げが伸びたみたいなことないのかなという風に思ったんですね。
そしたらNewsPicksさんの YouTube に、アメリカのケーキ屋さんの事例が載ってたんですね。それはどういうものかと言うとアメリカのとあるケーキ屋さんはお祝い用のケーキを作って売ってたんですよ。でウエディングとかバースデーの時とかにすごく綺麗なインスタジェニックなケーキを作っていたんですけど、コロナの影響でパーティーとかが全てキャンセルになってしまったとはどうしようか、売上がゼロだってなった時に、そこのケーキ屋さんが考えたのが小さいサイズは大きいケーキばっかり作ってるんですけど、実際二人とかで食べられるサイズのケーキを作って、そこの正面に Wash your hands 手を洗いましょうとか、そういう頃の快速のメッセージを書いてて、それで隠れきっていうことで売り出したんですよね。
そうしたらそれを友人とか家族同士で送り合う需要が生まれて、で売り上げが結果的に4倍のになっで、こんなみんなが失業している中で、実は雇用もして従業員を増やしたみたいなことだったんですね。
アマビエグッズ
あのいろいろネット記事読んでですけどちょっと私が探したのはそれだけで、 Twitter で他にもそういう感じで知りませんかって呼びかけてみたんですけど、でも特に集まらずで色々見てたけどこれ以外特になかったんですよね。
ほんともっと色々紹介したかったんですけど、ただ私が見た中でこれも持って行ってもいいのかなと思ったのが、あの有田焼、有田焼佐賀のその工場で個人なのかな、もしかしたら個人でやられてるのかもしれないですけど、アマビエのマグカップを作っててそれが完売したらしいです。
アマビエって知らない人のために念のため補足しておくと、ちょっと今 Twitter 上とかネットとかでプチブームになっている妖怪で、もともと疫病を鎮める妖怪らしいんですね。
なのでまた誘っていうことで結構あのいろんな方がイラストに書いてありのクッキーを作ったりしてます。それで私も始めたですけど、すっごく可愛い絵が書かれたが前回完売で次5月に予約販売しますみたいなことが書いてありました。
ネット上のトレンド、必要とされているものをしっかり見極めておくのが大事
ま、こういう風に局所的にちょっとした需要が生まれてるって言うのはあるかもしれませんね。こういうのを産むにはやっぱりこうネット上のトレンドをしっかり見ておくとか、今どういうものが必要とされてるんだろうって言って先を読んで考えていくことが必要なんですよね。
でそういう需要のないところに需要を生む力っていうのが今後すごく必要になってくると思います。あのちょっと前、数年前とかに書かれたビジネス本とかはもう全てアフターコロナに呼んだら時代遅れに思うんじゃないかなって思うことも、全てのビジネスが混むから今変わってないスタイルも変わり、たぶんこの後みんなの価値観も変わってくると思うんですけど、そんな中で既存のビジネスにして噛み付いているとやっぱり衰退してしまうと思うので、なので柔軟な考えでこういうケーキ屋さんの事例みたいにみんなで新たな需要を考えて、それで何か素晴らしいものを満たしたところが生き残っていくんだと思います。
キングジムのアイデアが素晴らしいので紹介
でコロナは全く関係ないんですけど、最近私がこれ新たな需要だな素晴らしいアイデアだと思ったのが、キングジムさんの商品で「アレマ」っていうブランドがあるんですね。
で「アレマ」 はそのシニア向けの商品を開発して売るブランドらしいんですけど、そこがちょっとしたので箱を4000円で売ってるんですよ。箱ふたつのセットで4000円で、でもそれは邪道特別なのかと言うと家族にも下があった時に必要なものをまとめて保管できるケースのセットなんです。
で二つに分かれている理由っていうのは、通帳とカードとパスワードを別々に保管された女で一つの箱は通帳とか、 モンストハクアインカムとかパスワードとかが入るようになってて、ちゃんとこ印鑑入れとかパスワード各シートとかとかにエンディングノート死んだときはこの人に連絡してくださいみたいなことが書かれてるんですよ。
これすごくいいなと思っていて、全ての人がいつかそういうね死んだ時のための用意をしなきゃなと思うんですけど、でもちょっと法律的なことはよくわかんなかったりとか、なんか結局色んな所にその通帳とか散らばってるから、なんか整理するのもめんどくさいなとか思っているうちに、まさかの時がある日突然来て連続は困るっていうことがたぶんいろんな場所で生まれてると思うんです。
だけどこのキングジムさんの商品さえあれば、普段から使う時にそこにしまっていればそこに必要なものが全部集まっていくし、パスワードとかもちゃんと書いて保管しておくことで遺族側がパスワードわかんないどうしようってならなくて、その後でかつ二つに分けてしまっておくことで、泥棒に一気に盗まれるようなこともないと、そういう感じで多分こういうものがあったらいいなっていうのも誰かと思っていたりとか、感じてたことを実現化してくれたグッズだなという風に思いました。こういう風に、何かこれは欲しいなっていうのを読んで新たに国を作っていく企業が今後は生き残るんだと思います。
自分の為に買った本は積んでしまうけど、プレゼントなら何冊でも買う
で、私最近の YouTube とVoicyでハッシュタグ母の日に本を贈ろうっていうのを広めたいって言ってたんですけど、これもあの本の新たな需要を産みたくって、本って自分で買うにはやっぱり限界があるし、一人で読むにはちょっとやっぱりね用無料のキャパシティがあるんですけど、私も積ん読をたくさんしてるのがたくさんありますけど、でもプレゼントだったら何冊でも買えるんですよね。
ハッシュタグ母の日に本を贈ろうを考えました
例えば写真集とか、そういう自分だったら自分のためには買わないかもしれないちょっと高級な本とかも、プレゼントであれば安い部類に入るので、なんかプレゼントとしての本を送るっていう文化を根付かせたいなと思って、ハッシュタグ母の日に本を贈ろうっていうのを始めました。全然根付いたりとかしてないんですけど、ちょっと周りの人とかがいい企画だねって言ってくれたり、リツイートしてくれたりつぶやいてくれたのが嬉しかったので、母の日までちょっといい本見つけたらつぶやき続けようと思います。
是非皆さんも SNS を持っていたら参加して下さいませんか。で思いついたらでいいんですけど、あのプレゼント需要が本人はあるということを、他にも何かの形で提案していきたいなと思っていて、とは何かいきなり製品化するってよりは、ハッシュタグで呼びかけてみて、どんな反応があるかとかそういうところから私はやりたいなという風に思います。
そして私また新たな企画を最近始めたので、その発表をちょこっと最後にしたいと思うんですけど、これで完全に自画自賛なんですけど、私ちょっといいこと思いついたなと思ったので発表したいなという風に思いました。
noteで共同マガジンをやりたくて、自分の欲しいコンテンツを作ろうと思った
結果が入るとかnoteでの私の発信を見てくれている方はご存じだと思うんですけど、私はnoteとかが始まるちょっと前から友人たちと共同マガジンをやりたいっていう風に思ってたんですね。noteで月額課金で友人たちと交互に書いていく、おうち時間が楽しくなるようなデジタルマガジンみたいのをやりたいなと思ったんです。私雑誌がすごく好きなのとあとはやっぱり自分が忙しい中でちょっとうっとりした気持ちになれるような時間が作れるコンテンツが欲しくて自分が欲しいコンテンツを作ろうという風に思ったんですね。
暮らしにシフトしたコンテンツを、得意なことを持っている子に便乗して発信したい
でまあ今ね、すごくいろんなコンテンツが心の中で生まれているけど、でも結構こうTwitterとか見てると、まだマシ光の森のものが多いというか、2月6とか私はすごく男子校ノリだなって思っちゃうんですけど、すごくビジネスマンが読むにはいいと思うんですけど、子育て中の女性が読むにはちょっとビジネスビジネスしすぎていて、入ってくる余裕がないなーっていう風に思ったんです。
だからもうちょっと暮らしにシフトしたもので、私の友人には料理研究家の子とか美容家の子とか、あと料理が得意なモデルさんとかお花アレンジメントがうまい子とか、そういう子がいて彼女たちは自分の生活をしっかりしながらそういうこともできるので、何かそういう子達に綴ってもらって一緒にコンテンツを作りたい、何ていう風にずっと思ったんです。
でもねなかなか実現が難しくって、やっぱりそういうこと言って、既に自分のメディアを持っていて発信の場を増やすのがなかなかハードルが高いのと、私自身も圧倒的に時間がないんです。育児しながらだと毎日の SNS の発信と蕁麻疹顔のプロモーションでそんなに多くないんですけど、書く原稿もあってそれだけでいっぱいいっぱいで、もう無駄 な時間が全然ないんですね。
独身の男性とか若い人の暇だって言ってる人が羨ましい!
無駄の時間どころかインプットの時間もなくて、とにかくやりたいことに自分のキャパシティが追いついてない状態で、電話来たんぐらいとかで暇だとか時間が増えたって言ってる人見ると、大体の独身の男性から若い人か、あの結婚してなくて子供育ててなくて、あるいは奥さんに子育てをやってもらっているみたいな人が多くて、なんかすごくうらやましく感じてしまうなぁ。
自分の首を絞めずに友達とのコラボで負担を軽くしたい!
暇だって言ってるとね、あのその時間の私のコンテンツ作りにもらいたいって思うんですけど、まぁでもねそのないものを嘆いてもしょうがないので、で息子との生活を圧迫させることなく自分の首を絞めることにならずに、何かできる方法がないかなっていうのをずっと考えてたんですね。
何か友達とのコラボコンテンツとはいえ、すごく負担にならない方法でそれで思いついたのが、友人とのインスタのストーリーを使っての交換日記コンテンツなんです。でちょうど今日、この YouTube とVoicyはいつも翌日に公開しているので、今日見てくれる人は昨日からっていうことになるんですけど、私の今日から(岡本)静香ちゃんっていう仲良しの美容家の子と交換日記のコンテンツを始めました。
岡本静香さんと美容情報を交換するストーリーズのしくみ
24時間で消える交換人気のコンテンツみたいな感じで、七日間連続で1日一つ静香ちゃんに私から質問して、それに対して静香ちゃんが答えてもらうっていう感じですね。
私がいいなやっぱり自粛期間外出、自粛期間中にメイクをして気持ちを変えることがすごく楽しくて、今港に豪華にメイクオタクみたいになったんですよ。すごい新しい開いて無とか買いたいなーとか、まつげのケアとかしたいなという気持ちになってる中で、美容の質問が色々生まれるのでそれをプロである静香ちゃんに聞いて、でインスタのストーリーで公開でクエスチョンに対して返してもらうってやつですね。
でまあストーリーは24時間で消えちゃうんですけど、ハイライトっていう箇所にずっと残せるのでそこで雑誌みたいに読めるようにしようっていう風に思ってますね。
でこれだとのすき間時間にストーリーを更新するみたいにしながらコンテンツができて、いくつま友人とのコミュニケーションもとれるしえっていうことで、元々はnoteな混んでて思ってたけど、でもやりたいことにすごい近いことができるかなという風に思いました。
軽いコンテンツだけど、私の手間を増やさないまま新しいコンテンツを生み出せたことが非常に満足です!
後noteだと使ってない人もいるから、見てもらうまでのハードルがあるけど、インスタだったら元々の読者さんとかにも見てもらえるので、そこのね見てくれて二つになんかちょっと新しいおうち時間が楽しみになるようなコンテンツできたなっていう風に思ってもらえたら嬉しいなという風に思います。
だからすごい軽いコンテンツなんですけど、でもま、なか24時間で消えるメリアってすごい楽しいなっていう風に思ったし、あとはやっぱり自分の生活を全く変えないまま新しいコンテンツを生み出すことが出来たっていう事に非常に私に満足しております。
反響がよければ他の子にも便乗します!
まあ七日間限定なのですぐ終わっちゃうんですけど、この方法で楽しいとか反響が結構もらえるようだったら、他にも私がこの事って思ってる子にあの話を持ちかけてみてね、でインスタのストーリー上の交換日記コンテンツをいろんな人とやってみたりしたいなっていう風に思ってます。
まぁね、あのできないことがたくさんありますよね、お金も時間も自分のキャパ的に出来ないっていうのは思うのは簡単だけど、そんな中でなんとかやれる方法を考えていくな音切った新しいものが生まれるんだなという風におります。
すごく始めたことは小さいことなんですけど、でも何か一つやりたいことが形を変えて実現できたということで、今後がすごく楽しみです。
この後七日間の岡本静香ちゃんとの美容コンテンツ、もしインスタやっている人がいたら私のストーリーに見に来てください。フォローしてもらえると多分見れるようになります。
というわけで、今日の YouTube とVoicyはここまでです。
見てくださって聞いてくださってありがとうございました。もし面白かったら SNS でシェアだったり、コメント頂けると嬉しいです。
ではではまた。