この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、収録環境などによるものなのでご容赦ください。

こんにちは、作家でブロガーの発注です。

いつも YouTube やVoicyを見たり聞いたりしてくださってありがとうございます。

今回から声を張っています。私は問題ないと信じています。

YouTube の方でちょっと音声が聞き取りづらいというお声を頂いたので、今日は原始的な方法なんですけど、スマホに近づいて、マイクに顔を近づけて、で、大きな声を意識して出すようにしてとっています。

あのマイクもちゃんと買って取り付けてはいるんですけど、私の声が元々マイクはあんまり通さないみたいで、イベントとかでもよく私だけ声が小さいみたいになってることがよくあるんですね。

なので、聞き取りづらかったらもっと声を大きくしたりするので、またコメント欄で教えてください。

私の方は問題ないと信じています。で、これまで YouTube と Voicy でシリーズでアフターフォローの未来予想シリーズっていうのをやっていたんですね。

今後の消費行動がどうなるかという話をしてみます

でもご好評いただいていて、再生回数もどんどん伸びてきてて、嬉しいなと思っていたんですが、連続し続けているので、今日1回1日お休みして、今後どういう消費行動になっていくかという話をしてみたいと思います。

お礼によっていたの私が、何の贅沢もなくされる話ではあるんですけど、こういう風になっていたらいいなという希望も込めて喋りたいと思います。

では送信はタイトルにもあるように、これからは5時で消費の時代かなという風に感じていて、ご自愛消費っていうのは私がさっき作った言葉なんですけど、最近のキーワードってずっと応援消費だったんですよね。

で、応援消費っていう、花物語の消費かな、物語への商品っていうのがトレンドで、その中で一番大きな動きっていうのが、応援消費だったんです。応援消費ってストーリー物語での課金なんですね。だから物語があって誰か主人公がいてね、みんなが主人公の夢を応援するために課金するとか、するとかで何かあってたわけです。

でも、一般的な代表例っていうのが、ふるさと納税、ふるさと応援する、後はクラウドファンディング、これはお店だったり、人を支援するで、アイドルとか教えの課金っていうことなのかなと思います。

レストランを開くとか、ブランドを作るとか、東京ドームでコンサートをするとかなんとか、誰かの夢があって、それに対してお客さんは応援をこめて消費するっていうのがトレンドだったと思うんですよね。

“最近のファッション誌はエコ寄り”になっていってる

で、その他の物語消費でもう一つトレンドだったのがいいかなと思いますし、環境保全だったりとか、社会貢献に重視した商品なのかなという風に思うんですけど、ここ最近のファッション誌って、一斉にいかに環境にいいかっていうことを打ち出し始めて、今まで発送して大量生産大量消費のもそういうのってたはずなのに、いきなりエコだよって、なんてちょっと面白いなという風に思って見てたんですけど。

書店で都会でファッション誌の店を見ると、一斉に行こうで叱るとかサステナブルって言う初めてブランドとかが、いかにリサイクル素材を使ってるかとか、環境問題に対して寄付してるかとか、そういうところが見られるようになってたと思うんですよ。

あと動物実験をしてないかとかね、あのちょっと難しいSDGsだったりとかするっていう言葉とかも、当然のように来ファッション誌の中で解説されるようになってたのかな、という風に思います。

で、地球に良いものを選ぼう、無駄な消費をやめよう、ビニール袋だったりプラスチック素材を使わないようにしようみたいな、エコバックもどうとか、そういうことを発信しが提唱し始めたと思うんですよね。で、そのコロナが起きたわけですよ。

風潮がエコから”人の命と健康”に変わった

そこでちょっと環境よりは、人の命と健康だよねっていう、より戻しと言うか時代の変化があったのかなとふうに私が感じてます。

でまぁ、人の命と健康っていうことで、まず体の健康、それからステイホームの中での心の健康として、おうち時間をいかに充実させるかっていう風に、時代が動いて行ったのかなという風に思います。

今、みんなが当たり前に応援してるんですよね。で、潰れそうなレストランを救おうとか、ホテルの未来宿泊券を買おうということをやってると、たくさんいると思うんですけど、その中で光る消費って一旦忘れられてるのかなと思います。

その、レストランデリバリー初めましての箸だったりとか、お皿をみんな使ってるので、すごくゴミがたくさん出たりとかして、エコではないんですね。

でも、それでもやっぱり、その経済を成り立たせるために、生活を成り立たせるためにそっちを選ぶおって、今なってるんですね。

パルコを応援したい

で、そんな中で私はこの先何が来るのかなっていうことを考えていて、言葉を思いつきました。で、まあ、あの自分の話なんですけど、昨日パルコで入るのイヤリングを買ったんですね、あの昨日買ったんで、これじゃなくてまた別のやつ、今つけてるやつじゃないんですけど、あのパルコがもともと大好きなので、パルコのネットショップを応援したくて、で、何か買いたいなと思ってネットショッピングをしてたんですよ。

知らない作家さんのイヤリングを買いました

ま、ネットサーフィンしてて可愛いもの探していたら、知らない作家さん、イヤリング作家さんの、すごく可愛いイヤリングが目に入って買ったんです。

でも嫌にも、作家さんのことも、ブランドのストーリーも全く知らないだけど、可愛くて買った、これって別にある声の応援はちょっとは気持ちはとしてはあったけど、弁償費っていう意識では、私の中ではなかったんですね。

また可愛くて買ったで、なんか羽にも葉っぱにも見えるレースのイヤリングで、これかわいいなーって、いつか外に出れる日が来たら、これを耳につけて、それを風で揺れるのを楽しみたいな、これがあるとちょっと気持ちが上がるの、家でこれを眺めたいなっていう風に思いました。

イヤリングの購入を通して “ご自愛消費の時代” なのかもと思った

で、誰かに見せたいとかじゃなくて、ただただを自分の気持ちをあげたくて買ったんですね。その時に、何かご自愛の買い物、ご自愛氷をしたと思って、その時になんかこれからご自愛消費の時代かもなっていう風に思いました。

何か例えば、私、特に毎日人に会う予定とか、オンラインミーティングもする予定はないんですけど、毎日ちゃんとメイクしてるんですね。それはもう、ただ自分の気分を上げるためので、これってご自愛メイクだなという風にも思ってます。

今後、オンラインミーティングが基本になって、家の中で在宅勤務をするようになったとしても、女性はちょっとお化粧とか、遅くなるかもしれないけど、全く化粧をしないとか、全くネイルしない、みんながそういうことを一切しなくなるって言う事はならないと思う。

もしかしたら、ネイルアートまでする人はいないかもしれないけど、ちょっと自分の気持ちを上げるために、マニキュアをしたりとか、色を変えてみたりとかすると思う。

メイクやネイルで仕事が楽しくなるよね

する人はいると思うんですね、結構たくさんいると思います。それでなんでかって言うと、手元が可愛いと、自分の気持ちが上がるんです。パソコンのキーボード叩く指が可愛いと、なんか今日楽しいなっていう、なんか仕事が楽しくなったりとかするんですね。

だから本当に、誰かのためとか、見せるためとかじゃなくて、自分のためなんです。

部屋がごちゃごちゃしてても、別に誰かに見せなければそれでいいじゃん

その他市まつげ上がってると、すごく仕事しようっていう気持ちになります。私は、で他にも例えば、お家の背景でZoomとか使うと合成できるんですよね。だからなんか例えば、ごちゃごちゃしてても、別に誰かに見せなければ、それでもいいじゃんって思う人もいるかもしれないけど、でも、自分が長く家で過ごすから、だから自分が気持ちよく見るために整えておくとか、あるいは花を買って飾っておくとか、そんな風にみんな自分を大切にすることに今後も金を使ってくんじゃないかなという風に思いましたです。

大ホームでみんなで自炊するけど、たまには楽しみたいなとか、自分が作ったものじゃないレストランのもう食べたいなっていう風に思ったりすると思うんですね。

レストランも応援する気持ちで”ご自愛消費” しているものもたくさんある

だから何回周る困ってるレストランを応援するっていう気持ちで、あの消費してる、頑張って消費してる人もいるかもしれないけど、そのうちなんかこのステイホーム生活が日常になったら、ずっと応援してるっていう感覚よりは、まあ自分のためにご自愛で消費するようになってくのかなという風に思います。

実際私も、応援の気持ちももちろん、レストランに対して持ってるんですけど、有名店が普段は家では食べないものを売ってるって言う、そういう意味で家の中にいながら楽しめるなと思って、5試合で勝ってるご飯もすごくたくさんあります。

その消費行動が広がるのかなという風に思いました。何かで応援消費っていう言葉も、すごく活気のある言葉でいい言葉だとは思うんですけど、ちょっとね、こう引っかかるところがあって、それは大前提のは必ずなってんのかな、応援する方とされる方になっちゃうんですよね。

だからすごく、なんか極端に言うと、すれて助けるほど助けられる方になっちゃうかなという風に思っていて、例えばレストランのデリバリーとか、今頼んだらお店の人がすごいからさせてくれるんですよ。本当にありがとうございましたって言って、なんかこっちもそれだけ感謝されると、応援してますみたいな感じで、その熱い言葉を言わなきゃいけないような気がして、なんかこれが続くうちに、すごく相手に対して気持ちの負担を強いてしまわないかなと思って、あの方っていうので相手に対してもしかしたら重いのかなっていう風に思ったんですが、音は悪いかもしれないけど、1日以降応援してあげてるよって言う感じにならないような、私が好きだから買ってるんですよっていう言葉がないかなって思った時に、孫試合商品っていう言葉でいいんじゃないかなという風に思いました。

別に知り合いじゃなくても、ただおいしいから買うとか、ただなんか可愛いと思ったから買うとか、そういう消費のスタイルでもいいんじゃないかなっていう風に思いました。

“ご自愛精神”と”ご自愛消費”が大切になってくる

それこそね、今は自粛生活ですごくストレスが溜まる中で、ちょっとした家の中でできる贅沢を自分に許せることが、心の健康を守ることに繋がっていくと思うので、なので今後、ご自愛精神とご自愛消費がすっごく大切になってくると思います。

なんか、自分の幸せのために、みんなお金使っていいんじゃないかな、自分ために生きていいんじゃないかなっていう、スタイルの提案っていう感じですかね。

なんか応援って、ちょっと相手が主役みたいになっちゃうなと思って、相手のためにお金を扱う、で、自分は黒子みたいな感じ、サポーター、サポーターっていう感じになっちゃうんですけど、ご自分が主役だから、もしかしたらレストランの応援になってるかもしれないけども、勝手に自分が頼みましたから、ご自愛のために買いましたから、みたいなニュアンスが出るのかなぁ、なんてことを思いますので、ここでみなさんにご提案があります。

TwitterやInstagramで ハッシュタグご自愛消費 を広めたい

今日はこの後、体のためにあの YouTube とVoicy が撮ってると言っても過言ではないんですけど、あの一つ企画を提案したいんです。 Twitter とかInstagram でハッシュタグご自愛消費っていうのを広めたいなという風に思いますが、広めたいなっていうの私の願望だから、なので、守らないかもしれないですけど、でもなんか、みんなが家の中でどんなものを使って気分を上げてるのかな、とか、こんなことで気分を上げてるよとか、こんなもの買ったら良かったよ、っていうのを知りたいなって思ったんですね。

なので、もし気が向いたら、ハッシュタグご自愛消費、ご自愛消費で、ご自愛の試合も感じで消費も感じでよかったら投稿してください。

おわりに

もう、私がいいんです。気に入ったりします。あの、応援のためにはなくて、自分のために買ってよかったよっていうものを知って、私もそこから色々買いたいなという風に思います。是非、皆でご自愛賞広めていきましょう。自分を大切にする気持ちが広がっていったらいいなという風に思います。

というわけで、今日はご自愛消費を広めたいという話でしたが、明日からはまた、明日コロナの未来予想を考えていきたいと思いますので、ぜひぜひみなさんコメント欄で参加したり、またお知らせてもらえるとすごく嬉しいです。

じゃあまた。