この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

ブロガーで作家のはあちゅうです。

この番組は、生活も仕事も、大事にしたい人に向けて、人生を変える、具体的な行動・方法・ツールをご紹介していく番組です。

紙の本と電子版での読書をどう使い分けているかと、独自の読書法を話します。

で、今日は、(ピコッ)紙の本の読書と、あとKindleとかの電子版での読書を、私がどう使い分けているかっていうことと、あとは、損切り読書法という、独自の読書法についてお話ししたいと思います。

あ、別にこうやるといいよっていうテクニックというよりかは、私はこうやってるよっていうのは喋るだけなので、良かったら参考にして頂くと同時にコメント欄で、私はこうしてますみたいな、皆さんのの電子版、紙の使い分け方とか、読書の工夫を教えてもらえると嬉しいです。

紙と電子版の使い分け

で、電子版と紙をどう使い分けているかっていう話から行くと、私はここ数年、電子版を買うことがやっぱり多かったんですね。理由はセールが一番大きな理由で、紙の本って原価がかかるから、そこまで出版社から決めた定価から安くならないんですけど、あの電子版は結構セールをしてるんですよ。

で、中には50%60%割引になったりとか、も100円均一みたいなセールになってることも、あるし、あとは Kindle だと、 Amazon の Kindle だと読み放題のプランなんかもあるので、そういうのを活用していくと、やっぱ電子版で読んだ方が圧倒的にお得だなっていうのが多かったんですよね。

漫画だと3巻くらいまで無料で読めるセールがある

だから Kindle の、セールリストみたいなを発表してるページがあるので、そこを見て、もこまめにあの読んでたりしました。漫画とかだとね特に第1巻第2巻第3巻ぐらいまで無料で読めちゃうセール期間なんかもあるので、それでね結構おかげで漫画の読書幅が増えましたね。もし電子版がこんなに普及してなかったら、私は漫画をそこまでたくさん読んでなかったんですけど本当電子版のおかげで漫画生活も楽しんでます。

で、電子版で買ってね、何度も読み返したいものとか、本でもう1回確認したいものとかは、紙の本で書い直すと言うか、電子版も持ってるし紙の方も読む、みたいな感じに今まではしてました。

紙の本の方が頭にはしっかり入ってくる感じがするし、あと長いものは絶対に紙で選んだ方が頭にしっかり入るので、なので、ま長い小説とかは、最初から紙で買うんですけど、そうじゃないビジネス書とかは電子版っていう感じでしたね。漫画はね、結構かさばるので、基本電子っていう感じでした。

本棚の置くスペースとかを考えると、も電子書籍がいいのと後は続きが気になる漫画、漫画だと電子版は発売日の0時の、になった瞬間に配信してくれるんですよ。でも紙の本っていうのは、結構配送に半日とかかかったりするので、ますぐ読みたいって奴だと電子版がいいなっていう風に思いました。

紙と電子版それぞれメリットがあるので使い分けて

電子版と紙と、人それぞれにメリットデメリットがあるので、それによってほんと好きな感じで使い分けていいとは思うんですけどね。で漫画に関しては旦那と一緒に楽しんで読んでる物っていうのもあるので、そういうのは紙で買って、でお互いに回し読みにして、自分だけのものは電子版みたいな感じでした。

旦那はね、漫画を絶対紙で読みたい人で、電子版だとなかなか言わないんですね。でまぁ電子版すごく活用していたんですけど、ここ最近ちょっと変わってきてて、やっぱね紙の読書が落ち着くなと思いました。年齢もあるのかもしれないんですけど、ただなんかこう、紙で読むと、ただの情報摂取ってより、体験っていう感じがするなっていう風に、改めて紙の良さを最近感じているので、なので自分の中で急に、急速に紙が盛り上がっていて、ほとんどの本をね、ちょっと電子版の方が安くても紙で買う、ようになってますね。

Amazonだと相性の悪い本を買うことがある。その時はメルカリに出品!

で、ただね Amazon で買うと、あ、間違ったなっていうことが、たまにあるんですよ。書店だと、ちょっとパラパラっと試し読みしてから買うので少ないし、Amazonでもこの作家さんの本、前にちょっと合わなかったかもしれないって心配な時は、電子版で冒頭だけサンプル版を読んで、それからよかったら紙の本を買うっていう、こう二段階での購入でしてるんですけど、まぁそれでもやっぱり、失敗した時とかってあって、読み始めてたら、ちょっと文体が私の思ってたのと違ったなとか、好みじゃないなとか、思ったり、より、読、み、こめないなって思うこととかがあるんですね。そういう時は読みきらないうちに、ちょっともったいないけど、メルカリに出しています。

ここがポイントで、メルカリは、紙の本っていうのは、メルカリでの換金性が高いんですよね。絶対にあの新刊だったら売れるっていうところがあるので、なので失敗しても怖くないっていう、メリットがあります。本当メルカリっていろんなものが取り消されていますけど、多分書籍って一番取引されてるものだったり、初心者が取引しやすいものの一つだと思っていて、紙の本で新刊だと すると、すぐ売れてしまうし、後はプレミアがついてることがあります。もう結構 Amazon とか楽天とかで売り切れちゃった本当とかって、メルカリすごく高く売ってたりとかして、私はそういうね、あの本の価格を吊り上げるようなことは、やりたくないので、そういうので売ったことはないんですけど、とはいえば何かこの本すごい高く売ってるなみたいのを見かけることがありますね。

自分に合わない本に出会った時なんですけど、私は本を一冊読み切るわけではなくて、あこれ合わないなと思ったら、ちょっともったいないけどもそこでメルカリに出しちゃったりとかします。まあほとんどの本は全部読むんし、面白い本というのはもう、全部読みたいんですけど、ただま部分的にだけ気になる本とか、あと最初すごい面白かったけど、だんだんちょっとなんか自分向きじゃないなって、こう失速してきたりとかする時は、本の損切りをするんですよ。これ以上の時間を使うよりかは、次の本を読んで、もっとこうなんかいい情報得たいなとか、なんか自分の時間を無駄にしないために、そういう風にしてます。

別に、なんか、その本が悪いとかじゃなくって、本てやっぱり相性があるので、文体が好きだ嫌いだっていうのもあるし、あとは、何より大きいのが、自分が読むべきタイミングじゃない本に出会ったりとか、するんですよね。

まあ、高校1年生が小学生の本に出会っても、簡単すぎたりするのと同じで、あるいはその、小学生が高校生の本を読んだるぁ難すぃいのと同じで、(カラカラ)その本の良し悪しとかではなくて、今の自分向きじゃないとか、なんか自分のムードに合わないとかで、あ、この今じゃなかったなって思うことがあるんですね。

そうかんされたときとかはー、せっかく買っちゃったから、読むのを止めて、メルカリに出して次にこうなんか読んでくれそうな人に譲るみたいなこととか、あとはま、友人にね普通に、譲ったりとか、そんな風にしてます。

幕の内弁当や参考書と同じで、全部摂取する必要はない

本てね、買ったら全部読まなくちゃいけないと思い込んでる人結構多いんですけど、そんなことないっていう風に思います。あの自分に必要なところだけ、読んだらいいと思うんですよ。

あの幕の内弁当ってありますよね、いろいろ美味しいものがちょこちょこちょこって入ってるものって、嫌いなもの、苦手な食材が入ってたり、多すぎたら残したりしますよね。それと同じで、自分に合わなかったなとか、多すぎたなと思ったら、お弁当と同じで本も残していいと思います。

学生の頃も、教科書とか参考書とかって、必要なページだけ、読んだりとかして最初から最後まで、も一語一句逃さず読んだみたいな、読んだ人は少ないと思うんですよ。小説とかだと、そのやり方だと、物語が成立しない、頭に入ってこないので、できないけど、でもビジネス本とかは教科書と同じで、主な目的、読む目的が、娯楽ではなくて、情報の摂取なので、だからまずは全部読もうっていう思い込みをなくして、面白い所探そうとか、役立つ場所を見つけようとか思いながら、気軽な気持ちで読むと、すごくなんか読書のプレッシャーがなく楽しめるのかなという風に思います。

そういうあのー損切り読書法を身につけると、本の中から自分に必要な箇所を瞬時に見抜く能力が磨かれて、より効率的な読書ができるようになって、より読書をその自分の実生活に役立てるって言うことが、できるようになると思いますね。

なので、よかったら損切り読書法、皆さんの読書に取り入れてみて下さい。ちょっともったいないかもしれないですけど、も今は本もメルカリで売れたりとか、いろんな方法があるので、是非是非というわけでした。

今日はここまでです。

ではではまた