この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

ブロガーで作家のはあちゅうです。

コロナの危機をクリエイティブに乗り切ろうは、少しでも明るい気持ちは発想という気持ちで続けているアフターコロナの未来予想シリーズ、今日も聞いてくださってありがとうございます。

「とんでもビジネスマナー」を予想します

今日は役立つってよりはネタ的なものなんですけど、アフターコロナにリモートワークが当たり前になった世界におけるとんでもビジネスマナーを予想してみようという試みをやってみます。

とんでもビジネスマナーって、とんでもっていう言葉がもしかしたら不快に感じる人もいるかもしれないけど、多分こういうのとんでもかなって思い当たることそれぞれあると思うんですよね。

でなんとなく受け継がれてるけどちょっと腑に落ちないなーとか、これは効率を悪くしてるなあとか、そういうものをさせています。マナーっていうのは目上の人への礼儀が形になったものなのでマナー自体が悪いっていうわけではないんですよ。

ただ弧を目的が礼儀正しくいての立場を尊重すること、そのために今ならがあってマナーを守ることによって相手に対して尊敬している気持ちを伝えようっていうのが本来の意味のはずなのに、なんとなくこう手段だけが受け継がれてきてきて、気になってしまってるものって結構あると思うんですよね。

ハンコのマナー

でそれをここではとんでもルールという風に呼びたいと思います。じゃあとんでもルールって、今のビジネスマナーとはどんなものがとんでもに当たるのかっていうのを私なりに幾つか挙げてみると、例えば印鑑を傾けるとかですね、上司のハンコに向かってお辞儀をしているように印鑑を傾けるとかは、これはの社会人として会社員で働いたことのない旦那は知らなかったマナーでした。

マナーがあるんだよと言ったらね、なにそれ面白いねって笑ってましたけど。まぁちょっとなんだろう、そこまでしての礼儀はね示さなくても、ハンコまっすぐの方が読みやすいよなーって思ったりとか、まぁ特に男性の方感じてると思うんですけど、暑くてもうワイシャツ着てネクタイ締めてっていう子が作っても、すぐ着きなきゃいけないとかそれがきちっとした態度に繋がるとかはもう今の時代ちょっと後柔らかくはなってきましたけど、でもまだまだ営業はスーツであれみたいな空気あるのかなという風に思います。

席順のマナー

それから席とかもう人によってはもういらないでしょと思ってる人いると思いますね。セキュリティコードの席に誰が座るかっていう子目上の人は字上座は一番奥に座らせてみたいなことで、私も高校生の時に秘書検定の資格を取った時にこういうものがあるんだってびっくりしたんですけど。

あれって元々コーデを敵に狙われた時に位の高い人を守るために国に位の高い人を座らせたっていうのは由来なので、今でもそういうなんか形式だけが残ってしまっていて、別ななんかちょっとね、あの立ち上がれるような出入り口に近いところの方が雷鳴ってもいいんじゃないかなっていう風に思います。

まあもう今は席とか気にすることのない人の方が多いかもしれないですけど、もう私は元々日本の大企業の出身で電通という会社はすごくそういうところに厳しい会社だったので、新入社員研修でも席次はかなりしっかり学びの夜の飲み会などでも守るように先輩方にも教えていただきました。

名刺のマナー

はいでは他に何だろうなこのルールって、たぶん他の人から見たら滑稽なんだろうなと思うのは、名刺を絶対に来相手の下に出すみたいな、ごめん塩だれしたら相手が私の飯より下に来名所を出してきてで私が嫌々やってまたその下に名刺を置いてなんかなんかのゲームしてるみたいな感じになるやつ、なんだろう何のプレイだって言うんですよね。

もうなんか新入社員の時とか、こんなルールがあるんだって行ってましたけど、いつしかねそのとんでもルールに体が慣れてしまってましたが、よく考えるとこのルール非効率だよなーみたいな、ぱっと一回で渡してあと一回でもらった方がいいですよね。

メールのマナー

そういう感じで、多分10年後はないんじゃないかなと思うビジネスマナーたくさんあるんですけど、あのツールが変わるとビジネスマナーって変わっていくんですよね。メールが普通だった時代っていうのは、ま今も多分ではメールを使う人が多いと思うんですけど、会社員だと署名をつけるのが当たり前だと思うんですが、これって意外と会社に入ったことがない人は署名っていうものを知らなかったりして、1回もなんだろう、まぁちょっと社会人経験あるんですけど、とはいえそのパソコンとかがなかった時代なので、その母親に聞いてみて知らないものっていうのが一般的なことではないんだなっていう風な基準があるんですけど。

母はあの署名っていうものを今は知ってますけど、昔は知らなかったですね。あと専業主婦にずっと専業主婦歴が長い子とかも署名っていうのを知らなかったりします。

“署名”はチャットツールには邪魔

では署名でそのメールの最後に会社名と部署と後連絡先と自分の前とか書いてあるやつなんですけど、それをも普段普通は後会社になったらつけるんですよね。でも今こう LINE とかチャットとかSlackとかChatworkとかそういうものでやり取りしてたら、もう署名っていらないしむしろそういうのつけたりしたらなんかやたらとね、あの無駄に文面長くなっちゃうから邪魔になっちゃいますよね。

“添付”の仕方

だからその署名という文化とか単語もこのなくなっていくだろうし、そこはそのメールっていう形式が廃れることになって、添付して送って下さいとか、そういうこともなくなっていくんだと思います。

今の大学生ではメールの添付の仕方がわからない人もいるという話をネット上で読んだこともあるんですけど、あの LINE とかだと写真とか動画とかも送ることを添付という風に呼ばないので、あの公衆電話とか黒電話とかの使い方がわからない若い人が増えているのと同じように、メールというのも廃れていく可能性はあるなという風に思います。

Zoomでのバーチャル背景

ここから早速、Zoomとかが根付いたらリモートワーク時代のとんでもマナーについて考えていきたいんですけど、私の予想ではあの上司より背景が豪華だと失礼にあたるとかで、あのままだとなんかこうシンプルな背景にしなきゃいけないし、たかは親父の廃棄じゃなきゃいけないとか出てきたりとか、あとそのこうやった顔を見せて目を合わせながらやるのが普通だから、だからそのZoomとかって背景と自分の顔を出さずに名前だけでログインとか、あの会議参加できるけどだけどもそういううつさないのは失礼にあたるとか、あとはあの調子がなんかこうやってる背景に合わせなきゃいけないとか、なんかそういう背景系は出てくるかもしれないなという風に思いました。

Zoomでも敬意が必要

後はあの上司より先に絶対Zoomに入室しておいて、必ず上司より後に退出しなきゃいけないとか、分かってから全員ニュースとして育ったからあの上司に混入したしました後に電話連絡して、やっと上司が入ってくるとか、あとはなんだろう服装チェックのためにその店とかであのズボンパジャマのまま会議に出てないかのチェックのためには起立礼着席みたいなそういう時間があったりとか、これはあのもしかしたら座りっぱなし防止になるからいいかもしれないですけど、そういうお米マナーが出てきたりするかもしれないですね。

あとはその上司が飲む前に水を飲んじゃいけないとか、トイレとかもあのトイレ入ってる時間カウントされるとか、ちょっと遅なってきたがどこからが人権侵害かっていうの難しいですけど、マナーとしてちょっと面白いの出てくるかなという風に思いました。

あと Twitter のフォロワーさんから頂いたもので面白かったのは、上司が話した内容を全て手書きでメモる26をつけるみたいなことですかね。全然あり得るなと思いました。だってね画面とかそのキーボード埋まっちゃってたら、あのもう一台なんかあのデバイスないと眠れないから、なんかパソコンは1台しかしてないから手書きでメモるみたいなこととかあるかもしれないし、今画面を開ければいいだけなんですけどそのよくわかってない上司の手書きで提出する事みたいなこと言ってくるかもしれないし、あとは何か買ってから生活感覚を買っちゃいけないとか、そういうの出てくるんじゃないかっていうのが楽しかったですね。

つまりが若手がもう背景を使ってはいけないじゃんと、こい家を見せるのがあの上司に対してマナーであって、で上の位になってくると背景で家を隠していい、加工 NG とかですかね、ちゃんとお化粧した顔で打ち合わせに臨んでその態度を見てもらうみたいなこととかあるのかもしれません。

マナーは自分の業界の当たり前が相手の当たり前ではない

というわけで、今日はリモートワーク時代のトンデモマナーについてビジネスを切り的に予想してみました。最後にちょっと付け加えておきたいんですけど、マナーっていうのは自分の業界の当たり前が相手の当たり前じゃないんですよね。で業界によってとか、会社によってとか、国によって変わるのでなので、青になったらもう分かるみたいな全国の統一のマナーがあるわけではないと思うんですよ。

人によって知る知らないがあったりもするし、後はある業界で礼儀正しいと思われてることがある業界別の業界ではもうちょっと不便だって思われたりとか、迷惑だと思われているしまう可能性もあるのかなという風に思います。

が例えば例を出すと、不動産業界の人とかテレビ業界の人って結構電話率が高いと思うんですけど、私みたいにもデスクワークが多い職種だと、電話で一回作業を中断されてしまうと、すごくそこから集中を戻すのが難しいので、なのでできればご連絡っていうのは本当に急ぎではない限りはメールで欲しいんですね。

でそういうふうに思う私に対して礼儀正しいと思っているのために電話とかかけて来られると困るなあというふうに思います。ただまぁ、そういう業界で育った人にとってはそれが礼儀だっていうことも理解しないといけないなと思うので、なのでもとんでもマナーを考えるところから、人によって常識が違うんだなとか、今自分が納得いかないなら、もう誰かの常識だったんだなとか、とはいえ相手にとって迷惑だったり不便だったりすることがちゃんと変えていた方がいいなとか、ま、そういうことへの想像力に繋がればいいかなという風に思いました。

今日の遊び回にも付き合ってくださってありがとうございました。引き続きアフターコロナの未来予想とか、あとは何かこの期間を明るく乗り切れるようなアイデアを発信していきたいと思いますので、また面白かったら SNS でシェアしていただいたり、コメントをもらえると嬉しいです。リクエストもお待ちしています。

ではではまた。