この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

こんにちははあちゅうです。

カニエ・ウエスト氏に影響を受けています

今日も雑談なんですけど、孤独について喋ろうと思います。

結構好きでよく出してる例なんですけど、カニエウエスト氏がある番組で、「ある友人は僕には影響力があると言うが、僕の本当の力は影響されないことにある」っていう風に言ったのがすごい印象に残ってます。

Netflix の番組の中での発言だったんですけど、これを聞いた時、なんか今、欲しかった言葉だと思って、影響されないことが強さなんだなって、すごくなんか影響力ってもらうの正体を見てみた気がしました。

私にとっての「プロフェッショナル」は…

だからねなんかそこから発想を飛躍させて、あのもし「プロフェッショナル仕事の流儀」みたいな番組に出ることがあって、で、あの番組って最後に「あなたにとってプロフェッショナルとは何ですか?」って聞くんですよね。

だからもし私が「プロフェッショナルとは何ですか?」って聞かれたらぁ、私だったらぁ、「人に影響を与えるけど、人からは過度に影響を受けない人です」って答えるかなとか、妄想してました。はい。

人に影響を与えるということは信念はしっかり

人に影響を与える人って、変化に対しては柔軟じゃないといけないし、考え方もね、柔軟じゃないと人間ダメだと思うけど、でも、人に影響を与えるということは、信念はしっかり持ってないとダメだって思いますね。

私も結構影響されやすい人間なので、いろんなものにこう日々影響を受けて、時にはこう自分らしくないことに手を出しちゃったりとかするんですけど、例えばそもそも数字がすごい苦手だから、あんまり資産運用とか、興味ない人間なんですけど、仮想通貨とかが流行った時に、よくわかんないけどみんな買ってるから買おうかなみたいな、感じで買っちゃったりね、そういうところあるんですよね。流行りに乗ってくみたいな感じで。

でもある程度流行りに乗ってくって、話題についてくって、社会を知るっていうことだったり、あと新しい挑戦をするっていうことだったりとか、とりあえずやってみる事って大事だと思うし、結果的に仮想通貨も別に損はしてないんですけど、でもね、なんかもっと大事なこと…なんだろう…うーん…まあ…ちょっとこれがっていう具体例がパッと出てこないですけど、誰かの意見を見て、へーて思ったすぐ後に、別の立場の人の反対意見を見て、あっなるほど、こういう意見もあったかってなって、自分の意見がわからなくなることが、時々あるんですよね。

私は影響されやすい

SNS とか見てると、そんな感じで、こう誰かの意見とか、自分が日々見てる、タイムラインに影響されすぎちゃうなっていうことが、あります。

私はみんなが思ってる以上に影響されやすいですね。だから、なんかすごい嫌なコメントもらうと、もう自分がもうその言葉貰っちゃって、そういう風に返したくもなるし、なんか自分だけ冷静で返すみたいなことはないですね。ある意味いい言い方すると、すごい人間らしいけど、あの情緒不安定ともいいますね。ふふっ。

「アンチ」への訴訟準備をしていたら影響されて出てしまっていた

最近ね、コメント欄で、「はあちゅうさんの発言で、結構話の中で、アンチの人こう思われてしまうかもしれないですけど、って言われてることがあるんですけど、はあちゅうさんの発信はハッピーになるために聞いてるので、そういうのいらないです」っていうことを言っていただいたんですよ。その時ね、多分今裁判の資料準備してるから、これ私影響受けちゃってるんだなーって思いましたね。反省したと言うか、自分でも自覚してなかったそういうこうなんか、アンチに対して、クッションを先に作っちゃうみたいな。

やっぱすごい影響されないようにとは思うけど、影響受けちゃってるんですね。自分への否定コメント100個とか200個とか一気に見たりとか、過去何年分も見たりするので、言い返したい気持ちが自分の中にずっと溜まっちゃってるんだと思います。

それは私の発信を見てくれてるファンの方には、全然関係ないことで、かつアンチなんて本当に一部で、今はもうほとんど嫌なコメントとか見ないんですけど、そっちを気にしちゃってる。

裁判の進捗。暴力で発信をやめさせようとしているのが悔しい。

裁判に関してはね、色々今進捗があって、まあ例えば児童虐待通報した人の身元が分かって言い分とか見てるんだけど、まぁ私が息子の写真を投稿することを、止めさせようとして、嫌がらせを続けてるみたいなね。

だから私の息子が、その写真アップされるのが不憫だ、子供は親を選べないんだって、だから、あの糞親が子供の写真をアップするのを、できなくなるまで、活動し続けるみたいな、そういう言い分だったんですけど。

まぁねそれは言論ではなくて暴力で、力技で私の発信をやめさせようということだからね。なんか…すごい…自分の中で反論したい気持ちが沸いてます。悔しいですよね。人間だから。

誹謗中傷と戦うのは「社会的に必要な活動」

まぁこの話はね、興味ある人とない人がいると思うし、どうしてもポジティブな話題にはならないので、この辺でやめようと思うんですけど、最近そういうことに関して、すごく取材をたくさん受けました。これは別に何か、被害者ポジション取りたいとか、誹謗中傷の こうなんか、戦ってる人のブランディングで行きたいとか、そういうわけじゃなくて、社会的に必要な活動であって、私ができることのひとつだと思っているからです。

ただ、なんかそれをやっていることで、なんか私の私らしさみたいなものが、自分でもちょっとこう、うーん、わかんなくなっちゃう時があるなって思いましたね。

孤独な時間こそが人を成長させてくれる。

なんか、コメント欄に気付かせてもらったな…っていうことの…ひとつです。どんな人もね、どんな強い人もやっぱり、一緒にいる人に影響を受けちゃうと思います。これはもう人の生存本能で、環境に同期していく生き物なんですよね。寒いところで育つと寒いの大丈夫になってきたりとか、辛いものちっちゃい頃から食べてたら辛いのも大丈夫になったりとか、そういうところあると思うんですけど、うーん、だからこそ、その自分らしさとか本来の自分を守るためには、孤独な時間が必要だなっていうことと、孤独な時間こそが人を成長させてくれるんだということを考えてました。

資格試験を受けるために飲み会を一切断った友人の話

人間は閉じるときと、開く時期の両方を、交互に行き来すると、強くなっていくんだと思います。私の知ってる人でね、ものすごいで社交的で毎晩飲み歩いていたような人が、ある時資格試験を受けるっていう風に言って、でも本気だして、僕は飲み会を自分に禁止するって言って、そこからもパッタリと飲み会行かなくなったんです。

最後の飲み会っていうのを数回だけ開催して、友達みんなそこに呼んで、で、そこからもう本当に本当に毎晩飲み歩いてたのに、もう全然、一切行かなくなって、じゃぁどれぐらい閉じてたかとかって言うとね、2年間です。まる2年間ずっと勉強し続けて、飲み会には一回も行かず、2年後無事に試験に受かって、自分の人生を切り開いたんですよね。あのネクストレベルに行ったっていう感じです。

その後はあのー…理想の仕事について、また今は多分いろんな人脈を広げるようなフェーズに入って、いろんな人と会ってるみたいですけど、そういうのもね見てて孤独が人を成長させてくれるんだなって、自分が人としてきちんと存在するためには、流されていい時と守る時と両方が必要なんだなーっていう風に思いました。

影響されやすい自覚がある人は、意識して孤独を作るのがいいかも

特にね私みたいに、影響されやすい自覚がある人は、意識しないと孤独な時間て作れないから、今、閉じる時期だなとか、開く時期だなって、ちょっと意識してみるといいのかもしれません。

SNSでも意図的に鎖国状態を作っている

あとね、私は SNS とかでも意図的に鎖国状態を作っていて、基本的にはフォローしてないです Twitter は。で、タイムラインあんまり見ないようにしてます。タイムラインを見ちゃうと、やっぱ自分に関係ない論争とか見かけちゃって、見るとなんか一言言いたくなっちゃうという性格だし、なんか誰かが叩かれてたら、そこにちょっと守りに行かなきゃとか、思ったりとかしちゃうから、なんか今育児とか色々忙しいから、昔よりはSNS見る時期…時間が減ったけど、それでも意図的に、あのタイムラインを鎖国するっていうことをしてたりしますね。

インスタと楽天roomはいい

インスタのフォローとかは、最近はちょっとインスタ開いてきてて、フォローを増やしたい時期で、いろんな人のタイムライン見てたりとか、するんですけど。インスタはいいですね。本当に気分がくちゃくちゃになることがなくて。あと楽天 room とかね。人のお買い物を見てるって言うね、全然こうなんか気分が刺々しくならない。

やっぱりここにいるときの自分は、こういう気分になっちゃうなっていうのを、自分で自覚して、ちょっと勇気いるけど、例えばねフォローを今までしてた人のフォロー外すとか、ちょっと失礼かなとか思っちゃったりするかもしれないけど、でも自分の心を守るためだったりとか、 SNS っていうのは自分の人生を広げていくためのものなので、その使い方をねアップデートするっていうのは、ありなんじゃないかなという風に思います。

うん…まあ今日はそんな感じかな。そんな感じ私は自分孤独の時間とか、孤独であるエリアっていうのも守ろうとしています。

今日はそんな感じです。ではではまた。