この記事はVoicyで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、元の発言を忠実に再現させたものになるのでご容赦ください。

こんにちは、ブロガーで作家のはあちゅうです。

このチャンネルは、私が日々の半径5m の日常を語るゆるVoicyです。

SNSが大坂なおみさんの精神状態に影響していると思ってる

で、ゆるVoicyと言いつつ、今日は SNS で発信をしている人の、何か、参考に、なったりとか、役に立ったらいいなと思いながら、お話しするんですけど、今ね大坂なおみさんのニュースが、結構ね、あの取り上げられてますよね。で彼女が、実はうつ病を患っていたっていうことを告白したことをなんかのねニュースをいくつか私も、読んだんですけど、やっぱり彼女の戦う場所っていうのは、テニスコートの中だけではなくて、 SNS 上とかね、やっぱり今ってスマホを持ち歩いてインターネット接続して生活するのが普通だから、どうしても、ネットニュースとかツイッター開いたりとかすると、自分に対して色々言及されていることが見えちゃうんですよね。で、それに関する消耗も多かれ少なかれ、少なかれってことはないな、結構やっぱり彼女の精神状態、に影響しているんじゃないかと、私は、思っています。

で、彼女とは全然立場とかねステージがも全然違うんですけど、でも、私のVoicyのリスナーさんの中には、発信をしているとか、あとは SNS で嫌な目にあったことがあるって言う人もいると思うので、そういう人たちに向けて、今日は私のあの SNS での話をシェアしたいと思います。

誹謗中傷と戦うキャラだけどスルーできる性格じゃない

でね、やっぱり、大坂さんもそうだけど、今はね、インフルエンサーで、結構心を病んじゃう子は多いです。で、私自身もね、やっぱり、誹謗中傷と戦うキャラではあるものの、うんやっぱり、何て言うのかな、こう誹謗中傷を、スルーできる、ような性格では、ないんですよね。で、スルーしてもブロックして終わりじゃんみたいな、嫌いな人に嫌われてたっていいじゃんみたいな感じで、終わらせられるような人っていうのは、多分、裁判とかには、ならないんですよ。

誹謗中傷で傷ついた人をケアする活動をしていきたい

なんですけど、もう私は、あのー、はっしんじゃ…発信者情報開示請求をね、今、してたりとか、あの裁判をいくつもやったりとか、あとは誹謗中傷を、なくしたりとか、誹謗中傷で傷ついた人を精神的にケアするような、活動を、していきたいと思ってるんですね。

で、こういう風に誹謗中傷に関しての、発信活動を、していると、あのー、色々な風あたりはあります。で、そういう風にね誹謗中傷に対して発信をすると、うーんやっぱ心ないこと言ってく人も結構いるんですよね。でも、あの同時に、本当に誹謗中傷で、苦しんでいる人、からの相談もたくさんもらいます。名前は明かすことはないけど、結構有名な方とか、インフルエンサーさんから、実は私も誹謗中傷を受けてるんですけど、はあちゅうさんのこういう時どうしますかみたいなこととか、弁護士さん…うん?相談弁護士さん紹介してくださいとか、そういう相談もね、結構受けるんですよね。本当に全然会ったことない人から、その件で連絡をいただいたりとか、そういうこともあるんですね。

私の行動や振る舞いが悪かったんじゃないか、私だけひどいことをされてるんじゃないかと追い込まれてる

で、私自身も、いろんな誹謗中傷の、ケースをこれまで見てきているわけなんですけど、今回の話はちょっと大坂さんの話とは違うけど、アンチと呼ばれるような人が付いている場合ね、すごく、本人は、何か 私の行動とか、振る舞いが、悪かったんじゃないか とか、 私だけがこんなにひどいことされてるんじゃないか とか、そんな風に、すごく、追い込まれてることが多いんですけど、うーん、アンチの行動パターンって驚くほど似てるんですよね。で、インフルエンサーの友人達と、情報交換していると、何かこういうこと言われたんだよねとか、こういうことされたんだよねっていうのは、私もされたことあるとか、なんか同じ経験してる人が本当に多いの。で、行動パターンとか、使ってる言葉とかも凄い似通ってるんですよね。なんかちょっと怖くなってくるぐらい、思考回路というのかな、人間の種類が、似てるんだろうなという風に思います。

アンチは「悪く書かれてたよ」とDMしてくる

で、まぁ、あの、最近あった出来事では、とあるねインフルエンサーの方が、DM で応援するふりをして、こんな風に書かれてましたよって、わざわざなんか、悪くその人のことを悪く言ってる記事を送りつけて、くる、人とか、がいると。

でね、これはね、もう典型的なアンチの手法で、私のところにもよく来るんですよ。なんか、私ははあちゅうさんのことは大好きなんですけど、はあちゅうさんの名前で検索したら、すごく悪口を言う人がたくさんいて、私は悲しいです、みたいなこととか、なんかはあちゅうさんが心配だから言うけど、なんか、はあちゅうさん、こんなふうに、悪い記事になってますよーとか。

友人を落とすパターンも有る

後は、私自身ではなくて、私の友人を落とすパターンっていうのもあって、はあちゅうさんの仲良しの○○さんってネットでこういう風に書かれてますよーとか、裏でこういう悪いことしてる人らしいですよとか、うーん、なんかそうやって多分その私自身を疑心暗鬼にさせて精神的に孤立させようと、してくるんですよね。怖くないですか?そういう人たち。

で、あの、もちろんね、私もこう誹謗中傷に関してのこととか、アンチとの戦いに関しては、年季を積んでるので、だいたい見たら、この人は多分アンチだなとか、この人は、善意で言ってくれてるパターンだなとか、完璧ではないけどね、あの、なんとなく、わかります。

心を動揺させてくる人はブロック!

で、まぁ、そういう嫌なこと言ってくる人をね、ブロックしようかどうか迷うっていう相談を、最近受けたんですよ。で、あんね、これは別に、みんなにそうしようねっていうことではなくて、あくまで、私の方法をシェアするよっていうだけの話なので、参考にしてもらえればと思うんですけど、私は、あの、ちょっとでも私の心を動揺させてくる人っていうのは、ブロックするようにしてます。なんか、この人のことブロックしようかなあ、でも実は善意なのかもしれないなあ、どうなんだろうって、結構ね私、ずっと考えちゃうんですね。その考えちゃう時間がもったいないじゃないですか。もっとその、ファンの人の、質問とか、なんか相談とかに、答えるほうが生産的なのに、えーこの人って、私のことを悪く思ってるのかなとか、なんかそういうことを悶々と一人で考える時間って、うーん健康にも良くないんですよね。

だから私はメッセージとかを読んで、気持ちがちょっとでもマイナスに動いたら、それでもうブロックっていうルールにしてます。まぁね、あのブロックしたらブロックしたで、ブロックされましたとか、また別のアカウント作って、え何でブロックしたんですかはあちゅうさん、私嫌なこと言いましたか?とか、なんかまだまだこう、何て言うの、追い討ちをかけてくる人とかもいるんですけど、それもまたブロックっていうのが、私の発信の元になってるエネルギーっていうのは、私の元気な心なので、その元気な心をちょっとでも脅かしてくる人は、何か私は発信にとって、私の仕事にとって良くないなと思うんですよね。

で、なんか、心を引っ掻いてくるような人って、たぶんまた、似た形で、何度も何度も引っ掻いてくるんですよ。だから、それが、ね、ちょっとの引っかき傷でも、重なっていけば、致命傷になっていくので、私は自分の心を守るために、ブロックさせて頂きますという気持ちでブロックするように、してます。

ブロックするのは「人との距離の取り方が難しい人」が多い

あとねー、あのそういう風にさ、ブロックしたのにアカウントまた作って、なんでブロックしてきたんですかみたいなことを言う人って、なんかちょっとこう、人との距離の取り方が、難しい人なんですよね。で、そういう人って、なんか、気持ちが大きすぎるんですよ。ネットでしか知らない相手に対しての気持ちが大きすぎる。で、あのー、よくさ、アイドルとかにもアンチファンみたいな人がいて、ファンと名乗りながらも、相手のことを追っかけ回したりとか、嫌がるようなことをして喜んでる人達いるじゃないですか。多分、そういう人達って、たとえ嫌な形であっても相手の記憶に残りたいって言うか、とにかく他の人と違うことをして、自分だけ、特別なファンになりたいっていう風に思っちゃってる人たちなんですよね。

そういう人達ってね、あの、私は相手の操り人形じゃないのに、彼らの思う通りにいかなかったら、私の考えとか振る舞いを、力づくで変えてこようとするんですよね。この時点で、賢明な Voicyリスナーの方だったら分かると思うんですけど、相手は、私のことなんて、全然考えてないの。大事に思ってるわけじゃなくって、私を使って、自分の気持ちを満たす…満たそうとしてるから、自分が一番大事なんだよね。で勝手になんか私に理想を押し付けてるんだけど、私は相手の気持ちを満たすための道具じゃなくって、一人の意思ある人間だから、だから私は人間と思ってくれてない人は、こちらも大事にはできないんですよ。

大事に思ってくれる人は気持ちで返したいし、思ってくれない人は拒否!

すいませんね、なんかちょっと変なとこで切れちゃったね。あのー、そう、だからね、やっぱり、人間どうしって鏡だから、私のことを本当に大事に思ってくれてる人に対しては、私も、気持ちで返したいし、大事に思ってくれない、人、には、拒否っていう形をとるのは、当然かなと、思います。

で、冒頭で話したさー、はあちゅうさんが心配だから言うんですけど、こんな風に、ここの掲示板に、悪く書かれてましたよーとか、わざわざ教えてくれる人とかもさ、私の気持ちのこと考えてないじゃん。そんな風に、悪く書かれてるって言うことを、私が知ったら傷つくかなとかそういう想像を、一切してくれてないわけ。

あのー、その人がどんなつもりか知らないけど、近所の、こう、おせっかいでうわさ好きなおばさんみたいな人、だね、あのー、あなたこんなふうに悪く言われてたわよー大丈夫?みたいな感じで、心配するふりして自分の好奇心を満たしたい人いるじゃない。それと同じ。この、あなた悪く書かれてましたよパターンは。だからね、そういう人が、善意の人であるわけがない、と、私は思います。

善悪の判断ができない場合は「制限中のアカウント」に入れる

ただ、ここまで結構厳しい話を、してきたけど、私も人間だから、あーこの人善意かな、ちょっと言葉の使い方が下手なだけで、本当は何か、好きでいてくれてるのかな、みたいなね、迷う人とかもいるんですよ。そういう時は、私は、あのー、一応様子見をしますね。で今ってインスタでね、ちょっとツイッターとかインスタとかいろいろこう、それぞれに機能はあるけど、例えばインスタとかだったら、コメントを制限とかできるんですね。で、相手を制限中のアカウントに、指定すると、相手のコメントはコメント欄に反映されないの。でも、相手がなんかのコメントを書いたなっていうことは私に通知されるから、で、それを見て、あーまた嫌なコメント書いてるなってそういうことが続いたら、うん、しょうがないけどちょっと私とは考え方が合いませんねって、思って、ブロックするようにしてます。なんか、2アウト3アウトって言う感じで。何回かちょっと、嫌なことされたら、さすがにちょっとブロックさせてもらいますねって感じかな。

相手がどう考えるかじゃなくて、自分がどう感じるかを大事にしたい

ただね、心が優しい人ほど、アンチの気持ちにも共感できちゃうから、ブロックしたら相手はどう思うんだろうとか、ブロックされたらまた騒いじゃうかなとか色々考えちゃうんですよね。うん。でも、私は、ブロックとかに関しては、相手がどう考えるかじゃなくって、自分がどう感じるかを大事にしていいって思ってて、やっぱ、自分のね、 SNS のコメント欄とか、自分の DM のメッセージとかに、来る事っていうのは、私が直接、目にする私の場所だから、私本位で動いていいかなと思います。

ブロックすると相手がスクショと共に騒ぐ

でねー、あの不思議なんですけど、アンチ気質の人の共通点として、ブロックされるとね、ブロックされましたって言って、時にはそのブロックされましたっていう、あのスクショと共に騒いだりとか、するんですよね。

で、これとかもやっぱりね、さっき喋ったことと同じで、私が、相手の考えていたこと、相手の理想通りの行動をとらなかったから、怒ってるって言う事だろうと思うんです。つまり私の考えとか振る舞いを、勝手に規定して、力ずくで変えようとしてくる人の、共通点なのかなと、私は思いますね。で、ま、普通に考えたら、ブロックされたっていうことは、なんらか相手のこう、ちょっと嫌な気持ちになるような行動をその人がしたってことじゃないかって私は、考えるから、あなたが悪いじゃんって思うんだけど、それなのに、まるでなんか相手が、悪い、みたいに、なんか私ブロックされたんですけどとか言う人って、私はちょっと、考え方が違いすぎるなあと思いますね。

「自分勝手な正義感」の持ち主だと思う

それこそ何か、私の言うことを聞けとか、私がせっかく親切で言ってやってるのに!っていう、 すごく自分勝手な正義感の持ち主だなあと思います ね。うん。 自分勝手な正義感 、これが結構、キーポイントかも。なんかその人自身がもしかしたら、悪意でやってるわけじゃないかもしれないけど、ちょっと、こう自分の正義に相手を当てはめようとし過ぎかなと思います。

SNSで病んでる人の声を聞いて発信していきたい

ってわけでね、ちょっとごめんなさいすごい長くなっちゃったんですけど、あのね、最近本当に私の周りで、 SNS で病んじゃってる人が、多くて、結構いろんな相談を受けるんですよ。だから、あの、その人達と個別でもメッセージをしてるんですけど、そういう風に困ってる人がいるってことは、その後ろにもっともっと困ってる人達たくさんいると思うから、なんか私が、人にメッセージを書いたりする時に自分でも改めて考えて、思ったこととかを、ここでもたまに発信できたらいいなと思います。

(書籍の紹介)

あとは、何か、ちょっとこう、こういう個別の困ったことがあってっていうことがあれば、私の方にインスタで DM を、くれれば、あのアカウントの、情報は消して、ストーリーで公開で答えるか、こういう風に Voicy で、あの、まとめて、相手のプライバシーが守られる形で発信したいと、思うので、ちょっと込み入った相談がある方は、コメント欄ではなくてインスタのメッセージ機能を活用してください。

はい、じゃあ今日はこんな感じで。ではではまた。