副業のヒントはどこにあるのか (Voicy書き起こし)
この記事はVoicyとYoutubeで配信されたものを、AIを使ってテキスト化したものです。 一部誤字脱字や表現のおかしい部分がありますが、収録環境などによるものなのでご容赦ください。
ブロガーで作家の爬虫です。
今日は副業のヒントはどこにあるのかという話をしたいと思います。
落ち込んでる人のための発信です
今外に出れなかったり人に会えなかったり、生活が変わったり後コロナのニュースをずっと見ていて結構気持ちが落ち込んだてる人って多いと思うんですね。もちろんこう収入が減っちゃったり、ビジネスに打撃を受けて落ち込むのはもう当たり前なんですけど、そういうこう明確な理由があるわけじゃないのにずっとなんか気持ちが暗いっていう人もいると思います。
今日はそういう人のための発信なんですけど、ただわけもなくなんとなくイライラしてしまったりとか、落ち込んでいる人にオススメしたいことが一つあって、それは人を喜ばせることを何かしら考えてやってみることですね。
これ私よく言うんですけど、元気とか幸せって人にもらおうと思うよりも人にあげようって思った方がより元気が出たりとか、幸せになったりすると思うんですね。不機嫌なサンタクロースさんていないと思うんですけど、やっぱり上野にあげることとかどうやったら目の前の人が幸せになってくれるだろうって考えてる人っていい顔してると思うんですよ。
応援したい企業の商品を採算度外視で積極的に宣伝しているので、見返りが返ってきています
でねあの常日頃なんかこうあげたいなっていうふうに思っていると、思いがけず返ってくることもあるっていうえお、今喋ろうと思うんですけど、私あの SNS とかで応援したい企業はさんの商品を積極的にしてるんですね。
面接をよく見てくれている方はご存知だと思うんですけど、特にコピーある人が発生していなくても、三角のお洋服好きだ本が好きだということでも日々好きなものをたくさんしてるんですね。
今はそんなの勝手に好きでやってるんですけど、でも宣伝費がない小さな会社さんとかは気づいてすごい喜んでくれることがあって、そこから何かお手紙頂いてお手紙を交換するようになったりとか、なんかこう気を使っていただいてサンプル品をいただくことになったり、展示会に呼んでいただけるようになったりとか、そういうこともあるんですね。
そういう風になって返ってくる事っていうのがすごくたくさんあるんですけど、最近あってすごいびっくりして嬉しかったのは、あのマスク不足になったんですよね。結構もしかしたら地域差があるかもしれないけど、やっぱコロナが流行り始めてから街中でマスクが手に入らないってなって、布マスク作ってなってる時にあの今まで応援した企業の方々が皆私に布マスクを送って下さったんですね。
しばらくね連絡を取っていなかったかとかも大丈夫ですかとか、うちの会社であのマスク作り始めたんでよかったら使ってくださいって言って、もう私別に応援してたっていうかその商品をシェアしてた時は何を見るとかなんて期待してなかったですけど、ままそこになったから全部マスクになって返ってきて、なんかすごく胸がいっぱいになると同時に、やっぱりこう何か人にすることとか好きな気持ちで繋がる場所には良い循環があるんだなぁとか、人の絆とか生まれるんだなという風に思いました。
布マスク作るつもりなかったけど、家に布マスクがたくさんある
あのよく布マスクの作り方とか YouTube とかでシェアされてるんですけど、私裁縫が全くできないんですねで自分で作るつもりとかなかったんですけど、自分で作らなくてももう家に布マスクがたくさんあって、洗っても洗ってもあの使えるぐらい布マスクがいま本当にたくさんあります。
家族ぶん全部だからなんか人への優しさって言ったらおこがましいかもしれないけど、人にあった事って自分にちゃんといつか別の形で返ってくるんだろうなという風に思いました。
別に見返りを求めてるわけじゃない
あのもちろん返って来なくたってねいいんですけど、そういう風にやっぱり相手がいい人だあったらなんかこうやったこと覚えてくれてて、自分が忘れていた頃になって何かしらの形で返してくれたりするんだなという風に思います。
YouTuberが提案してることは情熱がないと続かない
んで今ねコロナでやっぱり急に暇ができて何をやっていいかわからないっていう人がたくさんいると思うんですね。ユーチューバーの人とかはこういう風なブログを書けとかこういう本を読めとか、結構いろんな提案をしてくれてると思うのでそのことをやってる人もいると思うんですけど、でも取り急ぎみんながやるような副業が自分に合うかどうか分からないし、自分の主義と反するかもしれないし、ま、みんながやるようなことを真似できるような事って結局情熱がある人しか続かなかったりとか、みんながそこに殺到することによって時給が下がる、やる人がたくさんいたらやっぱりそのお仕事って安いものになっていくので、皆がすぐに出来るような副業をやっても んじゃないかなとも、ちょっと長い目で見た方がいいんじゃないかなという事を私自身は思ってます。
別にあの誰かの批判をするわけじゃないんですけど、ただそのみんなが痛いあこれやりなさいって言ってるような推理8とかブログとかそういうの宝庫、みんなと同じようにするよりは自分で独自の道を切り開いて行こうっていう風にちょっと踏みとどまって考えている人は、今日の私のVoicy YouTube を聞いて何かにつなげてくれればいいなという風に思ってます。
でねやっぱこれらの影響っていうのは長期間続くと思うんですね。2年3年あるいは10年とか続くかもしれない中で、もう時代の転換にこれができそうだからこれやろこれを怒られそうだからこれをやろうみたいな感じで、なんかこっちにコウモリのように飛んでいても、多分薬利益しか得られないと思うんですよ。
だからもうちょっと自分の頭で考えてみてた方がいいのかなという風に思って、魔法の収入が減ってしまって、すぐに家賃が払えないほど困るわけじゃないけど、副業を考えた方がいいかもしれないな、自分に何ができるかなって、その後はしている人は、あのそして自分が今何をやっていいか分からない、何をやりたいかわからない人はまず人を喜ばせることを考えてやってみて欲しいなという風に思います。
サプライズのプレゼントを購入しようとしたサイトに不満だらけでした。
じゃない人を喜ばせているうちに肌が見えないよーとか、自分がやるべき事とか見つかってくるんですよね。例えば私はさっきの友人になかなか会えないからサプライズのプレゼントをしようと思って、ネットでも普段使わないサイトでプレゼントを買って、で相手の住所を入力したんですね。
で、その時に何書いての住所がすごく入力しづらくて、あなたこのサイトの改善点があるなとかなんかデザイン面でこういう風に変更したらいいのにとか、ちょっと子頭には至り、あとねあのネットショッピングで相手に物を送る時ってメッセージカード付けられるんですけど、でも文字数がねそこのサイトでは限られてたんですよ。だからすごく短いメッセージしかつけられなくてもっと長いメッセージつけられたらいいなって思った、後はこれは私がよく使うサイトとか色々サイトを横断的に使ってみてどのサイトを使っても思うことはメッセージカードが可愛くないんですよね。
ネットで全て完結するから自分でカードが用意できないんですけど、そういう風に業者に頼むと何かこうちっちゃいやすい紙に印刷したようなカードで、相手にメッセージが届いちゃうんですよ。でなんかこう本当とかも可愛くないやつが届いちゃうんですね。
私がプレゼントサイトを作るなら
メッセージカードが全然弾けないとだから、もし私がプレゼントサイトを作るならちょっとお金をプラスしてもいいから何か海外製のかわいいカードにすごく凝った本当で相手のメッセージを入れてみる、そういうカードを一緒に届けられるサービスにするとか、なんかちょっと凝ったカードを入れられるようにしたらそれだけで差別化できるかもなぁなんてことを思いました。
何かこういう風に、誰かを喜ばせようと思ったら時とかは普段気づけないこととかお結構コアラとして思い浮かべられるんですよね。もしこれが自分への買い物だったらメッセージカードなんてつけないから、そういう授業に気づけないんですけどやっぱり人にあげようとか人に何かしようと思った時に、自分よりプラスアルファで何かしようと思うから、そのプラスアルファの部分に何かしらビジネスアイデアってあるんじゃないかなっていう風に思います。
私自身の仕事は”人を喜ばせること”
私自身は仕事って何らかの形で人を喜ばせることだと思ってるんですね。収入は拍手の数っていう言い方を私はよくするんですけど、やっぱり多くの人に喜ばれるとそのぶんだけ収入が増えるという風に思ってます。
これは必ずしも比例したりとかしないんですけど、ただやっぱりたくさんの人を喜ばせられている人っていうのはたくさん稼げるんじゃないかということを思いますね。
だからこうやって喜ばせることをたくさんしているうちに、自分ができることとかやりたいことにぶつかるんじゃないかなという風に思います。こういう行動をしないとやっぱり何も見えてこないと思うんですよね。家で今こっちから誰かやろうと思って本をたくさん読んでる人もいると思うんですけど、本を読むだけでは当てたどり着かなくて、私はアイディアは読書×経験だと思ってるんですよ。
経験や行動のだったら、どんなにそこに読書をかけても、ま、ゼロに何かけてもゼロなままなので、何も生まれないと思うんですね。
だからこれを聴き終わったら今日は何か人を喜ばせることを一つ考えてみて、実行に移してくれたらいいなという風に思います。その連続がきっとあなたを何か新しいことに運んでくれるんじゃないかと思います。
今日はここまでです。
ではではまた。