はあちゅう、インスタライブの予告をするも時間になっても開始せず…「毎晩動画漁りしてて寝不足で寝落ちしてました」
映画ソムリエの東さゆみさんとのインスタライブの告知をしていたはあちゅう。予告の22時になっても現れず中止に。翌日になって言い訳を連発します。
はあちゅう、小林礼奈さんのインスタグラムコメント欄で大暴れ「コメントを書き込む姿を鏡にうつして、どれほど醜い姿か、いっぺん確認したらいいのに。」
いわゆる「ママ友」の小林玲奈さんが元夫の滝上氏と面会していた娘さんを引き取る時間が遅かった事に対し炎上、ネットニュースになります。元の事態には何も関係ないはあちゅうがインスタグラムのコメント欄に登場し「人の人生をストレス発散に使うな!」「コメントを書き込む姿を鏡にうつして、どれほど醜い姿か、いっぺん確認したらいいのに!」と大暴れし、カオスな事態に。
はあちゅう、リアル校閲ガールの方からのDMを大公開し、無関係な同業のウォッチャーを晒してしまう
「今週は誹謗中傷関連の動きがいろいろある」としたはあちゅう、「リアル校閲ガール」の牟田さんから誤送信されたDMを大公開し、さらに同業の別のウォッチャーを晒し悪人呼ばわりし、更に自己中心的な自己肯定論を披露します。
2度も児童虐待通報されたはあちゅう、通報者を「顔も思考も全てが気持ち悪くてしょうがない」と誹謗中傷してしまう(ツイート削除済)
2020年1月と5月、インスタにお子さんの写真をアップしたはあちゅうが児童虐待通報され、裁判の過程の中で通報者の情報を公開し、「気持ち悪い!」と嘆いてしまいます。
本人謝罪に伴うサイト更新終了、及び一部記事非公開化について (取り下げます。)
※本件、本人の謝罪を受けて一部の記事を非公開化しておりましたが、その後の本人の行動を受けて総合的に判断した結果、非公開化した記事は復活し、本記事の一部を修正しました。
謝罪の表明がありました。 2020年6月3日夜に更新された記事「旦那観察日記更新お休みのお知らせ」において、
漫画を描くことに対して、批判や心ないコメントを気にするあまり、以前のように描きたいことを描けなくなってしまいました。
漫画以外のSNSでも、予防線を張るあまり、“説明がくどい” “注釈が多すぎるのでは"とご指摘を頂くこともありました。
ちょっと心が疲れているのかもしれません。なので、エネルギーをチャージする時間をいただこうと思います。
とし、
初めての子育てでわからないことばかりで、 間違っていることもあったかもしれない 未熟な私の毎日を優しく見守り、アドバイスを下さり、 へこんだ時には応援して下さる皆様には心から感謝でいっぱいです。
また、時には多くの人に見られている自覚が足りない軽率な投稿や 言葉足らずな投稿があったこと、 過去・現在の話をわかりづらい形でまぜる表現で 不快な思いやご心配をおかけしたことに関しては 本当に申し訳ありませんでした。
事あるごとに皆さんから 読み切れ合いほどの温かいメッセージやコメントを 頂いているのに、私がいろいろ気にしすぎる性格なのかもしれません。 申し訳ないです!
と、謝罪の言葉がありました。
今回の謝罪によって、これまでの全ての言動行動に対する謝罪と受け取りました。
これまでTwitterアカウント @VtMOylSfXGt6IOkとともに「不都合な事実」を記録し続ける為に公開を行ってきましたが、
この更新をもって、Voicy書き起こし、及び一部の記事以外は非公開とさせて頂きました。
その後の言動を受けて、記事は復活といたしました。
貴女の「アンチ」の大半は「思い入れが過ぎてしまった人たち」 ファーストサマーウイカさんの言葉に「アンチは愛」というものがあります。
中の人が、AmebaTVでの、2019年12月のアンチ対決をオンタイムで拝見し、
「アンチ」とはどんなとんでもない人なの!?という疑問を持ち、アンチのひとたちの気持ちに寄り添ってみたいと活動をはじめました。
「アンチ」のツイートは時に過激であったり、ちょっとお節介が過ぎるように感じることもあったでしょう。
ところが、実際に交流してみると、とても心優しいみなさんで、思いがちょっと強過ぎたことで、一挙手一投足に対して意見をしていました。
貴女の発言や行動によって傷つき、憤りを感じて意見を繰り返していた方もおられます。
これからはどうか、見かけても、気に食わないからだとか、心の平穏のためだとかで「即ブロック」するのではなく、是非歩み寄ってみてください。
そして、「アンチ」に対する誤解を解いていただきたいと思います。
それで貴女の表現の幅が大きく変わると信じています。
どうか、受け取り手の気持ちを考えた行動・言動を SNSのフォロワーの数だけ、受け取られ方は様々です。
ましてや十万単位でフォロワーがいる貴女なら尚更。様々な受け取り方をされます。
現に、5月下旬からの騒動で、好意的に思われていた方の多くが「もう好意的に見られない」という声がありました。
ファンだったけどもうやめます、という方もおられました。
必ずしも、自分の都合のいい受け取られ方をするものではないことをお伝えして、締めたいと思います。
以上です。
ご清聴ありがとうございました。
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はあちゅうさん、誹謗中傷を受けていた木村花さんの訃報に触れ、自身が受けたとされる誹謗中傷を蒸し返して大暴れ!
5月23日、プロレスラーで「テラスハウス」に出演されていた木村花さんの訃報に触れ、自身が受けたとされる誹謗中傷に憤りの言葉を繰り返します。
はあちゅうさん、幼児虐待と取られかねない写真をインスタにアップし、警察・児童相談所沙汰になってしまう(2020年1月ぶり2回目)
カメラを買ったはあちゅうさん、ちびけんくんを撮影して嬉々としてインスタにアップしたところ、警察に通報されてしまい警察沙汰になってしまいました。